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【我が家の食卓】何故アヒージョがこんなに流行ったか

義弟がスペイン料理のシェフなのでアヒージョという名前は良く聞くんですが、最近どこに行ってもアヒージョだらけなような気がする人が全く居ないって言うんならば、もう今日のエントリーはここで終わりにしますね(マテ

異常なほどのアヒージョブーム。
また、どこぞの芸能人がテレビで話を出したか、もしくは作ったりしたのかな?
〝田酒〟の時の大橋巨泉みたいに、「余計なことを言ったが為にプレミア付いて大迷惑」というケースが多々有りますからねぇ。
某ラーメン評論家が「来年は○○ラーメンが流行ります」と宣言したはいいけど、全く流行らなかったというケースも多々有りましたが(笑)

そのアヒージョですが、我が家はほとんど作りません(爆)
だって、オリーブオイル高いんだもの(;^_^A
食べた後、オリーブオイルが残って勿体ないからバゲットを出しちゃったりしたら、いくらオリーブオイルだからって油取りすぎになっちゃいますでしょ。
どんな油でも、油は油ですから。

一時期、日本にイタリアンレストランが増えまして。
それこそ今の某ラーメン店やHo○○o Mo○○oみたいに、あちこちに出来すぎちゃったんですよねぇ。
そうなると人間は飽きます。
飽きると行かなくなりますね。
そこで一部のイタリアン料理店が、スペイン料理店に鞍替えしました。
元々イタリアン料理とスペイン料理は似たところが有りますから、ちゃんとしたシェフの居るお店でしたら、わりと楽に鞍替え出来るからです。

そういうことでスペイン料理を食べる機会が増え、アヒージョ食べたら「あ、これなら家でも出来そうだ」と思った。
もしくはそのお客さんが飲み屋の店主だったら、「あ、これならうちのお店でも作れそうだ」と(笑)
何せ日本の(私は日本しか知りませんので)人気レシピのキーワードは、「簡単・安い・短時間・材料が少ない」というものだそうですので、アヒージョはまさにピッタリの料理だったというわけですね。

海老とマッシュルームとホタテのアヒージョ
嫁は魚介が好きなので、そっち系で作ってみました。

隠れキーワードとして「オシャレ」というものも有りますよね。
「家でスペイン料理が食べられるなんて、おされ(オシャレ)~(o^_^o)♪」というふうに。
旦那さんが疲れて帰って来て、お風呂に入っている間にアヒージョとワインなんか用意したら、きっとその日は皿洗いの後片付けまで完璧に手伝ってくれることでしょう。
やってくれない旦那は、ケツでも蹴っ飛ばしてやりなさいね(笑)
あ、本気にしないように(≧∀≦*)

でも…
私的予想としましては、オリーブオイルをたくさん使うスペイン料理を日本の食卓に馴染ませるというのは、ちょっと辛いような気がしますでしょうかねぇ。
和食という文化が有りますから。
しかし私は、多国籍料理のお店は好きな方なので(ちゃんとしたシェフが居るお店限定)、国外の色々な食べ物が浸透して行くのは嬉しいです。

昔、東武野田線六実駅前に「和洋中のお店」が有ったんですよ。
そのお店の経営者は、「和洋折衷」だけでは止まらず、中華まで手を付けてしまったと。
笑いましたねぇ(「好き」という意味で)。
メニューにラーメンや中華丼が有り、オムライスやビーフシチューを出すお店に、寿司桶が並んでるんですから(笑)
あのお店の料理人さん達は、和洋中と数名ずつ居たのでしょうか。
それとも、和洋中全部作れる「超人シェフ」だけが居るお店だったのでしょうか。
今でも有ったら再度行ってみたかったんですが、残念ながら無くなってしまいました。

おっと、また脱線してしまいましたか。

とにかく。
日本には四季なんて無く、旬のものを食べていれば良いなんて全く思っていない私ですが、それでも色々な国の料理が楽しめるこの国に生まれて、本当に良かったと思っています。





またひとつ地雷を。

「主婦の料理はとても勉強になる」
「主婦の味覚は素晴らしい」
私はこう言い続けて来ました。
今でも間違っているとは思っていません。

でも、ここでひとつだけ訂正したい部分が有ります。
それは「主婦」の定義。

私は今まで「一般的な主婦」と言った場合、「ある程度家事をこなしている主婦」のことだと思っていました。
今回、これが間違いだということではなく、間違いかそうでないかが解らないので使用するのを止めよう、もしくは違う意味を持たせようと思ったわけです。
その切っ掛けとなったのは、こちら。

≫3割の女性が「冷凍食品がなくなったら家事放棄」 - マルハニチロ調査

私の育ちは複雑で(お弁当は毎日父か私が作っていた)、学生時代のお弁当には冷凍食品を使用していましたが、それ以降、ほとんど冷凍食品は使わない食生活を送ってきました。
理由は以前このブログに書きました「体に合わないから」です。
我が家のほとんどが体に合わないわけですから、これは我が家だけではなく、全国には同じ症状が出る人が居るはず(これは冷凍食品が悪いという意味ではなく、体質の問題)。
そうだとした場合、親が知らずに、子供の体に合わない食べ物を毎日お弁当に詰めて食べさせているということが有るかも知れません。

それに、この利用率にビックリ。
80%弱のお弁当に冷凍食品が利用され、一番ビックリしたのは夕食に冷凍食品を出す頻度が70%オーバーだということです。
夕食に冷凍食品… いったいどういうものが出て来るのか興味が有ります(;^_^A
いや、朝から冷凍食品っていうのも凄いなぁ。
子供のお弁当の冷凍食品の利用率、約9割というのも凄い。
ほとんど冷凍食品っていうことですよね。

これはですね、冷凍食品も悪くないし、それを使っている主婦だって悪くないです。
そういう話ではありません。
ただ、私が言う「味覚が鋭い」とか「勉強になる」という「一般的な主婦」とは意味合いが違って来る為に、そこをハッキリと区別して話をしないといけないなと、そう思っただけです。

私が「主婦は味覚が鋭くて勉強になる」と思っている主婦は(料理面)、冷凍食品を出来る限り使わずに料理をし、外食をして美味しかったら自宅でも再現して家族を楽しませたり、時間を掛けずに美味しく作るにはどうしたら良いか等、そういう食事の管理をしている主婦のことです。
どちらが良いか悪いか、そういうことを言っているのではなく、単純に「意味が違う」というお話。
どうやって生きるかは、その家族が決めれば良いことですから、勘違いして激怒しないで下さいませm(__)m

実際に居るんですよ、世の中にはそういう主婦が。
決して数が少ないわけでは有りません。
ちゃんと居ます。
どういうことが「勉強になる」かと言いますと、あ、これからどう呼んだら良いでしょうかね、えっと、「ステキな主婦」とでもお呼びしましょうか(笑)

「ステキな主婦」は、簡単な方法で同じレベル、もしくはもっと美味しくする方法をたくさん持っていて、凄く勉強になるんです。
それは「全部一緒に入れてチンすれば全ての料理が完成」というような、いわゆる手抜きだったり、その料理を不味くするものでは有りません。
とっても美味しい。
でも、従来の調理法より簡単に出来る。
本当に凄いアイディアだと思いますし、その工夫に脱帽です。

他にも、「ステキな主婦」は味覚が素晴らしい。
毎日料理をしているだけに、「これをこう使ったらこうなる」という表なり図面なり計算式なりが、頭に入っているんですね。
私が厨房に居た時も、毎日複数の人に味見をして頂くわけですが、「ステキな主婦」はまず出汁の善し悪しが完璧に解ります。
でもそれ以外の人は、鰹節と煮干出汁の違いも解らず、産地等のほうが気になるようでした。
「ステキな主婦」は産地など気になりません。
良い素材か、出汁の出し方は良いか、結果的に良い出汁は出ているのかが気になります。
「作る側か、食べる側か」という認識の違いなんだと思います。

もっと良い言い方が有れば変更するとして、今まで私が「主婦」や「一般的な主婦」という言い方をして来たものを、今後は「ステキな主婦」と言い換えることにしたいと思います。
ま、これも「私がそうします」というメモ書きなんですけどね。
深い意味は有りませんです、はいm(__)m
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