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【ラーメン】らーめん紗々でラーメン

このお店はラーメン食べ歩きの大先輩であります、hechimaさんのご紹介。
いや、ご紹介と言うか、その日は私がラーメンを食べようとして数店にフラれまくり、このままだとエアランチになりそうだということで「鎌ヶ谷だとらーめん紗々がやっていますよ」という、そんな感じでのご紹介でした。
もうね、その日のフラれ方ったら凄かったんですから。
川口さんもTwitterで「すげぇ!」と言ったくらい、凄いフラれっぷりでした。

私のスマホは、Twitterの通知が激遅なんですよ。
「ドコモ+Twitcle」は、こういう症状が出るみたいなんですけど。
せっかくhechimaさんから情報を頂いたのに、気付いた時には既に松戸市。
柏市に近い松戸市だったもので、らーめん紗々は宿題にさせて頂きました。

で、後日らーめん紗々に行くと臨休(笑)
ね? 凄いでしょう??
私よりフラれっぷりが良い人が居たら、是非お目に掛かりたいです(自慢にならない)。
きっと居ないとは思いますけど(^^;

らーめん紗々

2日間臨休ということで、翌日のなるべく早い時間に行ってみました(開店15分後)。
やっと食べられるぞー!(≧∀≦*)

「ラーメンをお願いします」
「普通で宜しいですね」
「はい、普通でお願いします」

ご夫婦でしょうか、店主さんと女性スタッフが半々で作っています。
一番右側に座ったのでメニューにチャーシュー丼が有るのが確認出来ず(若干目が悪いので)、有るのを知っていたら食べたかったな~なんて思っている間にラーメン到着。

らーめん紗々

魚介系と動物系のスープで、私の好きな系統です。
トッピングは、メンマは厚切りが3本、ほうれん草少々、海苔小が1枚、長ネギ、炙りチャーシューが1枚。
特筆すべき点は炙ったチャーシューなんですが、食感がマグロの味醂漬けのようなパサパサ系で、炙りに適した部位及び作り方を選択した方が良いかな~という印象。

麺は好みに近いもので、実は私、ちょっとだけネットで調べてから行ったわけですが、その時に「平打ち縮れ麺」と書かれているページが有りまして、すっかり誤解してラーメンもその麺なんじゃないかと期待して行ったんです(平打ち縮れは大好きなもので)。
もしもそれが使われていたら他店との差別化という意味で倍の点数だったかも?、なんてことを思った次第です。
ここは好みですから(^-^;

美味しく頂きました。
ひとつ、いつも私が一番気にする『費用対効果』という点で言いますと、300有るかどうかのスープと、この麺量、トッピングを全部合わせて考えましても、680円という金額はどうかな~といった所でした。
レードルを拝見しても小さかったので、スープの量としてはかなり少ない方のお店になると思います。
なので、若干高めの値段設定かなと。
でもチャーシュー丼は200円と、凄くお得(;^_^A

とはいえ、お店的に良く考えられたラーメンで、昼食の選択肢が難しい鎌ヶ谷にこのようなお店が出来たというのは、食べ歩く上で嬉しいですね(^^)
まだ2年目ですし、これからの進化が楽しみです♪
次回はつけ麺の麺を食べたいと思いま~す(≧∇≦)b

ご馳走様でしたm(__)m

【らーめん紗々】
住所 千葉県鎌ヶ谷市初富本町2-1-1
電話 047-767-1761
時間 11時30分~14時・18時30分~翌0時45分
定休日 日曜祝日
駐車場 無し







ひとつ疑問点と言いますか、興味深い既述が。

スープは「余計な脂を減らし、食べやすく仕上げました」と書かれていました。
作り手側から考えますと、動物系の材料を炊いて脂を減らす方法は、大きく分けて2択になるんですね。
で、このお店のスープの作り方は、予め炊いたスープをレードルで片手鍋に取って温める方法ですから、一旦冷まして上澄みを取り除くか、最初からあまり長時間炊かないかで、それらに何かプラスになる要素が有るのかどうかということなんですよ。

変な意味ではないんですよ(本当です)。
どのお店も(大抵のお店は)限られた材料で濃く出す(奥行きを出す)にはどうしたら良いかを考えているわけで、そこで敢えて「脂を減らす」ということで、「旨味」という方向での何らかの科学的根拠というようなものが存在するならば、是非私も知りたいと思うからです。
だって、濃く出さない方が舌で感じる範囲での旨味が大きいというならば、それは大発見ですもんね。

私は、今までのラーメン店の横の繋がりなんていうものには全く興味が有りません。
某店主さんも「横の繋がりって、それは商売敵でしょ?そこにどんな良い繋がりが生まれるんだろう」って言っておりましたが、私も同感です。
良い情報を得たなら、商売敵にベラベラと喋るわけがない。
お店の店主が集まる会は何度か出席していますけど、ほとんど軽い挨拶か、最終的に手広くやっている店主から「オレは年商○億だ」なんていう自慢話を聞かされるのが関の山です。
「本当に有った怖い話」です(笑)

そうではなくて、何と言いますか、本音で語ることが出来る「ラーメン研究所」みたいな会が有りましたら、是非勉強させて頂きたいなって思います(続けるならば年に1回程度とか)。
「ガラを何日も炊いていますって言いますけど、ある程度炊いたらもう出汁なんて出ませんよね?それをするならその分のガス代でガラを足した方がより濃いスープが出来ますよね?」とか、「ガラを何度か煮こぼせと教わったけど、何でもかんでもそうした方が良いっていうことは有りませんでしょう?」とか、そういうラーメン学校でも教えないような話を本音で研究する会が有れば、本当の意味で有益ですもの。

いや、本当に居たんですよ。
某店の店主で、私が寸胴にガラを入れて炊いたら「お前そのまんま使うのかよ!熱湯に通すとか煮こぼすとかしろよ!そんなもなぁ基本だろうが!そんなスープ飲めねぇぞ!」って。
この店主、普段どんだけ汚いガラを仕入れているんだろうって思いましたよ(^-^;
それ、超有名店です。

余談でした。

どこかでそういう会は無いですかねぇ。
無理だとは思いますけど、実現したら(良い会になったら)凄いなぁ。
あ、その場合の主催は評論家以外でお願いします(笑)
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| ラーメン | 12:21 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

>濃く出さない方が舌で感じる範囲での旨味が大きいというならば、それは大発見ですもんね

自分で料理作れないのでトンチキなこと言ってるかもしれませんが(というかパンとラーメン一緒にしてどうするかというところですが)、個人的には薄いと足りないはイコールではない(裏返せば濃くて材料が贅沢なのが旨いと繋がるわけじゃない)と思っています。

と言うかそもそも、濃い=旨いと思ってない店なんじゃ(汗)そういう店があるというのは、個人的には判ります。なんでも日本人に合わなくてもフランスの粉使やあいいとか、逆にちゃんと膨らまなくても国産小麦なら偉いとか、焦げ臭いと香ばしいの区別ついてないとか、そういう濃さ教徒の店は腐るほどあるしそういう店ほど有名ですし。

まあ赤錆の上にダレダレのダマになるまでペンキ塗って、超濃厚とかいう人もいることですし(推測)…

>最終的に手広くやっている店主から「オレは年商○億だ」なんていう自慢話を聞かされるのが関の山

うちのグループに入らないのは、おたくの従業員の為にならないとか脅しくれたりw)
まあそういう店ほど大きく有名になるので、やっぱりそういう人は蹴落とし方が上手いんでしょう…

| trv | 2014/03/27 20:55 | URI |

Re: trvさんへ

> 自分で料理作れないのでトンチキなこと言ってるかもしれませんが(というかパンとラーメン一緒にしてどうするかというところですが)、個人的には薄いと足りないはイコールではない(裏返せば濃くて材料が贅沢なのが旨いと繋がるわけじゃない)と思っています。

仰る通りだと思います。
トータルバランスが重要ということですよね。

ラーメンスープで言うと、お店側が「うちは何時間炊いています」をウリにしたりするので、当然お客側も「そうか、時間を多く炊いた方が美味しいのか」ということになり、「何時間(もしくは何日)も炊いて濃度が出ている=旨い」というのが定説のように思われています(一般的に)。
私は奥行きの無い薄っぺらなスープは苦手なので、色々な素材を絶妙なバランスで使ったスープでなくてガラ一辺倒だったならば、それは濃厚な方が好みということになります。

で、濃厚路線ではない方向で「この程度の濃さをこのように出すと、ライトでコクが増すんです」という作り方が有るならば、それは大発見だなと。
例えば5時間炊いた所が一番美味しいとしていたのが、1時間で「ライトなんだけど奥行きの有るスープ」が出来上がったとすると、それだけ光熱費が節約出来て販売価格にも影響有りますよね。
今や650円・700円というラーメンがざらに有りますが、それが500円台で提供出来るかも知れない。
そこは店主の人柄によりますけど(笑)

> と言うかそもそも、濃い=旨いと思ってない店なんじゃ(汗)

「こういうバランスで作りたい」という意思は感じました。
これも一例を出しますと(笑)
麺屋花形の池澤さんは闘魂ラーメン時代に、白濁した豚骨スープ+背脂というスープを出していたんですが、豚骨スープの上澄みを完全に取り除く製法でした。
「どうしてですか?取り除かない方がお客さんは濃いと感じるんじゃないですか?」と聞くと、「勿体ないとは思うけど、それだと自分の作りたいバランスにならない」と仰る。
だからこそ、食べると満足する濃度なのに、後口がサッパリしているわけですね。
非常に繊細な人だと、その時に思いましたですねぇ。

> そういう店があるというのは、個人的には判ります。なんでも日本人に合わなくてもフランスの粉使やあいいとか、逆にちゃんと膨らまなくても国産小麦なら偉いとか、焦げ臭いと香ばしいの区別ついてないとか、そういう濃さ教徒の店は腐るほどあるしそういう店ほど有名ですし。

有る有る!
「そういう店ほど有名ですし」の後に「でもたいしたことないし」を付けたいです(笑)

またまた一例を。
鶏ふじの藤井さんがお店をされていた当時、「地鶏、地鶏ってモーレツにアピールしていて美味しくない店が有りましてね」っていう話をしたら、「うちも地鶏だけど、アピールはしません。ちゃんとした人が食べれば、こちらで言わなくても解りますもの」って仰っていたのを思い出します。
本当に、そういうお店が有るんですよ。
ボリュームが無くて焼き加減はダメだし、地鶏使っていても不味けりゃ意味無いのに…

あれ、どうしてなんでしょうね。
ラーメン店でも「西山!西山!西山!」って製麺所の旗や幟をうるさいほど飾っている店が有って、今や西山製麺は関東でも珍しく無いし、同程度で西山よりも安い製麺所がたくさん有る中、何故そんなに西山をアピールするのかと。
スープとか麺以外の商品に自信が無いからなのかなぁって。
ですから私、西山使っているお店は行かなくなっちゃいましたもの。
西山は仕入れ価格が高いので、その分1杯単価が高くなりますしね。

> うちのグループに入らないのは、おたくの従業員の為にならないとか脅しくれたりw)
> まあそういう店ほど大きく有名になるので、やっぱりそういう人は蹴落とし方が上手いんでしょう…

有りますよねぇ。
某店主も「言う事聞かなければこの業界に居られなくなるぞ」って脅されたらしいです。
それも、超有名店の店主から。
だから私、その店主とは無関係な会社を紹介しました。
ちょっと有名になったからといって、ラーメン界の親分気取りですよ。
もうバカバカし過ぎて、呆れきっております。

でもtrvさんの仰る通り、有名なんですよ。
メディアにも出て、そこそこ商売になっている。
だから私はメディアの紹介を信じないんです。
テレビ、雑誌、ネット等で有名になった店のほとんどがたいしたことないですもの。
これは勿論、私の知る限りのお店ですけど。

そういえば新鎌に『キャミス・ミノール』というお店が出来たそうで。
『パンデュース』の米山氏がプロデュースしたらしいのですが、この人も見せも全く知りませんで…(^^;
あ、これはtrvさんのブログで聞こう。

| たいちょ | 2014/03/28 09:10 | URI | >> EDIT














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