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【ギター】Cort MX-600とFenderのソフトケース

ちょっと前から音楽のエントリーが増えています。
何故なのか解らないけど、またギターを弾こうかなと思ってしまったらしい(笑)
よく私は自分で「へなちょこギター」って言うのね。
でも本当は「へなちょこ」にすらなっていない。

これでギター弾いてるなんて言ったら、本当のギター好きに失礼です。

あのね、結局何も弾けていないんですよ。
人前で出来るようなテクなんて何もない。
自己満足すらしていません。

【スタジオ代稼ぐ為にバイトしてギター触る暇がない】

私がギターをやりたかったのは小学生の時。
父がガットギター持っていて、それで古い曲をやっていた。
それが格好良かったから「自分も弾きたい」って思った。
なんという不純な動機。

最初はどんなギター持っていたのかっていうお話は、少しでも「懐かしいなぁ」と思ってくれる人が居たらいいなっていう思いで、いつか書きたいと思います。
「そうだった、そうだった」って懐かしんでくれればいいなって。
今日はそこじゃなくて、自分がどれだけ無駄な時間を過ごして来たのかっていう話です。

私は(家庭の事情で)中学後半からバイトしていたわけなんだけど、ギターもその頃から始めたんですよ。
友達の家で音合わせたりね。
たまにスタジオ借りたりして。
でさ、スタジオ借りるのってお金が掛かるわけ。
私のバンドのメンバーって、私以外ドラムの奴しかバイトしていないし、そのドラムの奴も自分に使いたい方が先走るから、あんまりお金持っていない。
結局は、一生懸命バイト掛け持ちして働いた私が出すようになるのね。

最終的にどうなったかというと、最後までそうだったんですよ。
私はスタジオ代を何とかする為にバイトしていたのが半分以上(残りは自分の為に使う)。
バイトに明け暮れた数年間で、自分でも今考えたら大バカだなって思うんだけど、バイトだので体しんどいから、ギター練習している暇がほとんど無いのね。
ギターが弾きたくて、バンド練習がしたくてスタジオ入るのに、その為に稼ぐバイトが忙しくて個人練習が出来ないわけ。
個人練習をしてスタジオ入るのが普通なのに(スタジオでは最終段階で合わせるだけ)、いったい何の為にスタジオ入るのかが解らなくなっちゃっているんですよ。

そんな数年間の間に、ベースの奴はStingray買うは、ドラムの奴はドラムセット買っちゃうは、私はずっとグレコの6万円のギターで新しいのは買えない。
次に組んだバンドは全部割り勘だったから(移動する車は私が出すんだけど)、そのバンドの時にやっとフェンジャパのストラト買えたんですよ。
個人練習の時間も取れたし、無駄な出費も無くなりました。

【一人に何かの負担が掛かるようなバンドはダメ】

確かにね、誰か一人がバンド背負って引っ張って行き、後に成功したなんていう美談も有ります。
でも、ほとんどが失敗しているでしょう。
そんなことが普通にまかり通ってしまったら、美談になんかならないわけだからね。
要するに、ひとりの負担が大きくなるというのはダメだし、そうなっている状態で他のメンバーが誰も不思議に思わないっていうのもダメだと思うんですよ。
いや、これ言わないと失礼になるから言うけど、後から入ったもう1人のギターの奴は気にしてくれていたんですけど。
そいつはちゃんとバイトして、スタジオ代も払ってね。
でも本物の高価なギターは買えなかった。
ちゃんとスタジオ代払う人間は本物買えなくて、そうでない奴が高価な楽器買ってるんだもの。
それを通させた私も悪いんですけどね。

本当に貧乏なバンドだったから、そのバンドを維持していくのが大変でした。
私以外の奴らが巧かったから、あの界隈ではちょっとだけ名が知れていました。
だから一生懸命バイトしてスタジオ代稼いだ「結果」は、ちょっとだけでもそこに表れたんだと思います。
でもダメ。
そういうバンドというか集団というか、最終的に良い結果が出るわけ有りません。
そもそも、人間関係がおかしい。

今回は愚痴じゃないんですよ。
自分がどれだけ稼いだかなんていう自慢でも有りませんし、「そういう自分がバカでした」という報告でも有りません。
まして、こういう話を出して元のメンバーに「また一緒に」なんて言う気にもなりません。
だって、そういう状況でバンドやっていて「?」って思わない神経はおかしいもの。
ですからあの頃のメンバーとは(極プライベートで)バンドをする気にはもうなりません(ギターの奴は除いて)。
一度たりとも。

【もう一度最初からやってみようか】

何かね、勿体ないっていう気がしたんですよ。
いつか忘れましたけど、フッとそう思ったんです。
「何も満足に弾けない」私ですけど、当時の歴史は知っている。
あの頃がどういう世の中で、どうやってバンドというものが変わって行ったのか…
そういう時間をリアルタイムで経験している、知っているというのは、何かを始める時にちょっとは役に立つんじゃないか。
基本的な部分というのは知っている部分も多いので、初心者レベルのテクニックなんだけど、これから始めようとしている初心者とはちょっとだけ違うかも?っていう。

ま、安ギター専門なのは昔も今も変わりません。
昔の安ギターって…
あ、これは色々な意味が含まれていての話ですよ、単純に昔の安ギターメーカーが悪いっていう話では有りません。
そう考えると、安ギターだからっていう話ではなくて、全般的な話になっちゃうかな。
とにかく「良い状態のギター」に当たるのが難しかったんですよ。
今から考えると、それほどまで安くないですしね。

Cort MX-600

昨年は2台ギターを買いまして。
1台目は写真のCort MX-600。
もう、紫っていうだけで70%買う気になっていましたね(爆)
それに、ほとんど弾いてないんじゃないかっていうくらいにキレイ。
フレットやネックも全く無問題。

本体がこんなにキレイなのに…

Cort MX-600

どうしてギグバックの下部がこんなに酷いわけかな?(笑)
売り場のお姉さんに「これが付属部品になります」って言われた時、「要りません」って言いそうになったもの。
「でもネタになるから貰っておきます」って(^^;

ギグバックって言えば、これをどうしようか考え中なんです。

Fenderのソフトケース

当時のFenderのソフトケース。
洗ったらね、中のスポンジが寄ったくっちゃったんですよ(笑)
というかそれ以前に、私のストラトって満足に入らないの(T_T)

あ゛~、また嫌なことを思い出しちゃった。

前述の「次に組んだバンド」の中に楽器屋店員が数名居たんだけど、その中の1人とは最後まで気が合わなかったんだったなぁ。
私がストラトを買った当時のギター売り場はそいつが担当していて、勿論バンドを組んでいたから相談して買ったんだけど、同じバンドなのに何の調整もしなしまんま買わせるし(それは自分でやるとしても)、ストラト生のまんま持って帰れって言うんだよね(爆)
ちょっと待てと。
私ならばリペアが暇なんだから(リペアの人が「見ないでいいの?」って聞いたくらいだから)ちょっとした調整はして渡すし、安くてすぐダメになるのでいいから簡単なバックくらいはサービスするわなぁ。
本当に気が利かない奴で、結局ほとんど出世しないまま退社になっちゃったんですけどね。

で、このケースはどうしたかというと、もうひとりのメンバー(当時キーボード担当)に言って倉庫に探しに行って貰ったのね。
「これしかないや(^人^)」って。
嬉しかったですよ。
Fenderって書いてあるし、しっかりしているし。

でも、私のギター入りきらない(T_T)

とは言え、ボディがちょっと顔出すっていう程度なんですけどね。
だから今まで使っていました。

あ゛っ!!
そういえばその気が合わないギター売り場担当の奴から本物のムスタング買ったんだけど、ひでぇの掴まされたのを思い出しました!(怒)
あれにはマジむかついたなぁ~。
高価なだけにむかつき度MAXでしたねぇ。

ま、良い思い出じゃないけど、社会勉強にはなりましたねぇ。

話を戻しまして、Cortって評判良くないけど私程度が使うなら無問題かなと思いますです、はい。


次はテレキャスかなぁ(マテ
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