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【音楽】バンドやっている人が大人になるとコレクターになる?

若い頃にバンドやっていたと。
ギターでもベースでも、ドラムでも。
私はギターやっていたので、ギターということにしましょうか。

私が初めて新品ギターを買ったその金額は6万円でした。
あの頃のギターって、申し訳ないけど6万円程度出したんじゃ良いものが無かったんですよね。
いや、あまり無かった。
それに、あの頃の私には良いものとそうでないものを見分ける目も無ければ耳も無いわけで、実際に弾いても何が良いのか解らないんですよ。
じゃあどうやって決めたかというと、見た目ね(爆)

ま、そういう時代を生きて来たというわけです(^-^;

私が20代で組んだバンドはポップ系で、本来好きなロックとは全く別物だったんだけど、そこは置いといて。
5人中3人が楽器店の店員さんでした。
それまでヤマハの伊藤楽器というお店に入り浸っていて、EastWest大会も3回そこから出たんだけど、伊藤楽器って、バンドやる為のものを扱っているお店じゃなくて、当然ピアノや他の楽器もあるし、もっと言えば、そっちの方がメインのお店だったんですよ。
当時は今みたいに写真入りで親切に解説してくれるホームページなんて無いし、バンド用の楽譜なんていうのもあまり無い時代で、楽器のメンテとか調節とかは誰も教えてくれないというか、知っている人がほとんど周りに居なかったんですよ。
で、楽器店の店員達とバンドを組んだと。

もうね、全然違いました。
彼らが楽器店に就職して何年も経たないうちに、良い情報をたくさんくれるわけです。
勿論楽器関係のことが大部分なんだけど、それ以外の「世間」というか「音楽の世界」っていう所の厳しさも一緒に勉強出来たんですよね。
それが一番の収穫だったのかなぁ。
結局「自分が音楽で何とかしようなんて思っていたのが、とってもチンケに思えた」ということなんですよ。

世の中は広いし、凄いギターテクを持っている人なんか、その辺にゴロゴロしています。
そこの楽器店にもゴロゴロ居ました。
エフェクターの正式な使い方っていうのも、その時に学んだんですよ。
彼等は楽器屋だから、ちゃんとした知識を持っていますからね。
私はそれまでバカみたいな使い方しかしていませんでした。
20歳過ぎているのに、ですよ(+_+)

もう何度かこの話を書いているんだけど、そのお店に「イトガ君」という私より2歳下のギタリストが居ましてね。
彼はCharが好きで、トリオバンドを組んでいました。
私もCharファンでよくコピーしてまして。
でも彼のギターは、そんなもんじゃない。
モロCharですよ。
音から、ピッキングのニュアンスから、まんまChar。
凄く上手いギタリストでした。

もうね、今まで自分は何をして来たんだろうって感じ。
自分のレベルというものを、イトガ君によって解らせて貰った。
「それからというもの、毎日毎日ギターの練習をしてイトガ君に追い付く勢いで…」
なんてことにはならなかったんですよね。
なんか、モヤモヤが吹っ飛んだというか、完全に諦めちゃった。
巷のギタリストって、自分が追い付く位置に居ないんだなって。
もっと遠く、雲の上の方に居るんだなって。

別に、それからピタッとギターを捨てちゃったわけではないんですけど。
でもそこを境に180度変わりました。
熱が冷めちゃったっていうかね。
で、今度はそのままポップ路線の別のバンド組んでEastWestへ。
活動って言える活動はそこでストップ。
その後結婚して、ギターに触ることはほとんど無くなりました。

今、リユースショップ廻っていて凄く楽しいのは、あの頃手が届かなかった楽器が、ちょっと無理すれば届く金額で販売されていること。
それにも増して、あの頃よりも格段に良い造りのギターが製造され、安く売られていること。
あのころの「街の楽器屋」なんて酷かったですよ。
温度管理や湿度管理なんて全くしていない所に何年も置いて有って、それを定価で売り付けるんですから。
今から考えれば有り得ないし、そんなの絶対に手を出さない。
でもそういう楽器屋、結構有ったんですよ。

あ、そうそう、リユースショップね。
私は服やバック、その他貴金属とかそういうものには全く興味が無いから解らないけど、楽器だったら大体の相場が解るし、どの程度のランクだからこの値段でOKということも解るつもりです。
だからそのリユースショップの値段の付け方が正当なのかどうかを、まず楽器の値段を見て判断するんですね。
それで「値段の設定が高い」と思ったら、そのお店では何も買いません。
これ、当たっている場合も有るけど、そうでない場合も有るんですけどね(笑)

今まで15本くらいは弾いたんですかねぇ。
もっと弾いたのかな?
「弾いた」じゃなくて、「所持した」ですね。
で、最終的に残ったのが初期のフェンジャパのストラト、ねくさんの結婚式の時にサブとして持って行ったトーカイのレスカス。

でも…

たまに「あ、これいい!」っていうのを見ちゃうんですよ。
そうすると「どっ、どうしようかな、かっ、買っちゃおうかな、いや、やっぱり…」なんて、もうすっかり購入しても良いって感じまで気持ちが行っちゃって、冷ますのに大変(爆)
先日も、WonderREXつくば店に『BST-350R』の新品が有りましてね。
12800円(^^;
ピックアップのビニールもまだ外していないピッカピカの新品です。
色も黒で渋い。
ネックを握った感じもいい。
こういうの見ちゃうと、本当にヤバいんですよ(笑)

結局買わなかったんです。
だって、その前に今年1本買っていますから(爆)
それは押し入れの奥に仕舞ってあるわけですけど、大掃除の時期なのでその時に嫁に見付かることでしょう。
その時、増えている本数が1本ではなく2本だったら…
そう考えると恐ろしくてお尻がムズムズします(私は昔からヤバいことを想像するとお尻がムズムズするんです。虫が居るんじゃありませんから)。

ですから今の所、在庫は3本ですね。
在庫って言い方はないか。
次回欲しいのはテレキャス。


っていうか、今、もの凄く目がギラギラしていますから(爆)


それも、15000円くらいの廉価版。
その初心者用のテレキャスに、いかに手を入れてシャキーンとさせるかという密かな楽しみを思うと、自然とニヤニヤしてくるというものです。

っというか、先日サウンドハウスで触ったテレキャスを買っちゃおうかと思った自分が居ました。
何故こんな値段でこんなしっかりしたギターが作れるの??
娘に買ったベースがあまりにも酷かったんだけど、よくよく考えたら、すぐ持って行ったら交換してもらえたかもですね。
そういう人、結構居るみたいで、サウンドハウスさんはその辺のアフターが凄く良いみたい。

とにかくあのテレキャスは良かったなぁ。
ネックのクリアだけちゃんとしていたら、あの場で買っていたかも。

というように、昔生半可にギターやったジジイ(私)は、歳とってから何本も買い漁るというお話でした。
だから今、フレッシャーやトムソン、トーマスというブランドに高い値段付いているんですねぇ。
私なら絶対に手を付けないけど(笑)
あの当時廉価版買った人達が使って、または保管していたんですよ?
そんなの良い状態なわけないじゃんか(;^_^A

いや、おじさん達は、別にそれを弾こうという気持ちではないんですよ。
単に手に持ってね、懐かしいなぁ~と、そういう時代だったなぁ~と、そう思いたいだけなんですよ。
あの頃の想い出に浸りたいだけなんですよ。
だからね、そっとしておいて下さい。
「バッカだなぁ、そんなの買う価値無いじゃん」なんていう目で見ないで下さい。
本格的に弾くわけじゃない。
それを愛でて楽しみたい、ただそれだけなんですから。





でも私は絶対本格的に弾くタイプ! (`・ω・´)シャキーン
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