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【デジカメ】単焦点レンズはボケが素晴らしい

※このシリーズは、「食べ歩きの写真を撮る際にどのカメラが適しているか」の質問に対しまして、ド素人の私が初心者向けに書いております。間違った記述が有るかも知れませんので、参考にする場合は自己責任でお願いしますm(__)m

前回は「料理の写真にはどの焦点距離が適しているか」という感じのお話をしました。
今回は単焦点レンズのボケについて。
このお話は簡単に終わりますからご安心を(笑)

標準ズームレンズと単焦点レンズの焦点距離を(大まかに)統一し、撮り比べてみました。

まずは標準ズーム14-42mm/F3.5-5.6で焦点距離を30mmにして撮ります。

単焦点レンズはボケが素晴らしい

次は単焦点レンズ30mm F2.8。

単焦点レンズはボケが素晴らしい

明らかに単焦点レンズの方が(後ろが)ボケています。

こういうふうに、背景をボカした写真が撮りたいんですよね?
「違う」っていう人は、このページは役に立たないので別のページをご覧下さいm(__)m
「そうだ」っていう人だけにお話をします(笑)

この写真2枚の違いは、バックのボケだけではありません。
よく見ると明るさも違います。

おさらいになりますが、単焦点レンズは明るいんです。
明るいと何が良いかというと、シャッター速度が稼げる(早くなる)んです。
シャッター速度が稼げると何が良いかというと、「料理が到着して誰もこっちを見ていない、今がシャッターチャンス!」という時に、素早くピントが合って数秒間に何枚も撮れるんです。
シャッター音が気になるようでしたら、2回ほど咳払いをしているうちに10枚は撮れます(笑)

単焦点レンズはボケが素晴らしい

この写真は、窓を背にしたカウンターで撮っています。
光は私のバカデカイ肩幅が遮っていますが、それでもこの程度に写ります。

単焦点レンズはボケが素晴らしい

この写真、私のようなド素人が何も気にせずに撮った1枚です。
何となく良い雰囲気出てません?
「出ている」という人にだけお話をします(またか)(^^;

メインの隣の皿はちょっと欠けちゃっていますし、奥には使用済みのお手拭きの上に、これまた使用済みの箸が置いて有ったり、左奥の湯飲みは飲みかけだったり、この海老アボカドは上部のオニオンスライスが結構落下していてお世辞にも「美しい造り」とは言い難いわけなんですが、そういう部分を全てカメラがキレイに処理してくれていますよね。
100円の寿司が、125円くらいに見えます。
至れり尽くせりではございませんか。

本当は、今まで10人以上もの男と付き合っていて、学生時代は勉強もせずに夜遊びに明け暮れ、卒業してからは定職に就かず親のスネをかじり、食っちゃ寝ー食っちゃ寝ーの毎日を送っているのに、「頭も良く、とてもおしとやかで品の良いお嬢様なんですよ~、恥ずかしがり屋さんだから奥手でね~」と、一流企業で働く男と結婚をさせたがる仲人好きのお節介おばちゃんと一緒じゃないですか(違)

とにかくですね、単焦点レンズはどんな人にも優しいレンズなんです。

写真の知識なんか何も持っていなくても。
取説なんか細部までチェックしなくても。
ガーっと買ってきて、ガーっと撮ってもキレイに撮れます。

バッテリーが切れていても。
レンズが半分割れちゃっていても。
最悪、レンズなんか取れちゃっていても。
単焦点レンズは、誰にでも美しい写真を撮らせてくれるのです。

この私の説明を読み、今すぐにでも欲しくなったという、そこの人!
買いましょう。
何本でも買いましょう。
そして…

使い切れなかったら私に下さい(マテ

冗談はさておき。
今までご紹介していた「SIGMA 30mm F2.8 EX DN」という単焦点レンズ、一時期カメラのキタムラで大量に安く出回っていたようですが、現在はあまり出ていないようです。
価格も当時よりアップしています。
もしも(欲しいと思っている人で)1万円以下で見付けられましたら、即決した方が良いかも知れませんですね。
それか、お急ぎでなければ「安く出回る時期」まで待っても良いでしょう。

次回は「単焦点レンズを買ったんだけど、もっと被写体に寄りたい時は?」というお話を。
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