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【デジカメ】単焦点レンズのお話の補足

※このシリーズは、「食べ歩きの写真を撮る際にどのカメラが適しているか」の質問に対しまして、ド素人の私が初心者向けに書いております。間違った記述が有るかも知れませんので、参考にする場合は自己責任でお願いしますm(__)m

前回の『食べ歩きで写真を撮る為のデジカメ選び』のエントリーで、私のような食べ歩きに使うデジカメは、ミラーレス一眼+単焦点レンズのセットが良いと書きました。
その補足と言いますか、単焦点レンズについてちょっと書いておきたいと思います。

食べ歩きで写真を撮る為のデジカメ選び

これは本日の私の昼食です(笑)
「このくらいの写真を撮る事が出来ればいいや」という人は、続けてお読み下さい。
「なんだこのヘッポコ写真は」と思った人は、私よりも遙かに撮影技術の有る人ですから、この先は読まないで下さい(笑)

食べ物の写真って難しいですよね。
私も18年くらい食べ物の写真を撮っていますが、目覚ましく進化をしたのは私の腕ではなく、デジタルカメラ本体でした(爆)
結局のところ、被写体の周囲をボカした写真が撮りたいんですよね。
一番見せたい場所にピントを合わせてその周囲をボカすと、その食べ物が強調され、見た人達により強い印象を与えます。
そして何より、写りがプロっぽい(笑)

「たくさんの文章より1枚の写真」というのが私の持論です。
例えばこういう写真。

食べ歩きで写真を撮る為のデジカメ選び

「私が今持っているいろはすは、今まで冷蔵庫で冷やしていたので冷たいです」と書くよりも、写真を載せた方が解りやすいです。

食べ歩きで写真を撮る時のデジカメ選び

食べかけの汚い写真ですみません(^^;

写真を載せると「解りやすい」という良さも有りますが、「更新が楽」という良さも有ります。
写真を載せずに「ラ・テールに行って美味しいパンをたくさん買って来まして、今夜はカンパーニュを3/4と、バゲットを半分食べちゃいました~(o^_^o)」と書くより、上の写真を載せて「こんなに食べちゃいました~(o^_^o)」の方が解りやすいし、いちいち文章を考えながら書くという時間が短縮出来ます。
見る人もその方が解りやすい。

私は「なるべく正確な情報を」と思っているのですが、人によっては「この店の情報を誰よりも早く載せたぞ!」ということを一種の目標と言いますか、『速く載せた者がエライ』的な考えをお持ちの人も結構居ます(私もそういう時期が有りました)。
そういう人の場合は、いかに情報量を増やしつつ作業効率を上げるかを考えなければいけませんね。
作業効率を上げるには、文章を考える時間を掛けるよりも、情報伝達能力の高い写真(いわゆる美しい写真)をたくさん貼り付けるのが一番です。

それと、載せる写真は元画像が命です。
元画像が悪いと、それをトリミングする際に無駄な時間が掛かります。
写真が(異常に)暗くなってしまったり、ホワイトバランスが適切でない為に、実際の見た目との色合いが違ってしまった場合には、それを修正する時間が掛かります。
あなたがそうやって写真をトリミングしている時に、他の人は同じ情報をアップし終えているかも知れません。
「急いだのに2番手」というのはとても悲しいですよねぇ(^-^;
要は、素晴らしい写真を撮ることが出来れば作業が早いということです。

私が料理の写真を撮る時は、営業中のお店になるべくご迷惑が掛からないように、出来るだけ「一瞬」で撮るようにしています。
他のお客様がいらっしゃるので、これもなるべく気付かれないようにフラッシュは使いません。
静かに、ひっそりと、出来るだけ誰にも気付かれずに撮影を終了し、さっさと美味しい料理にありつきたいんです(結局そこか)。

その為に重要なのは何か。

前回も書きました通り、「失敗の少ない機材を選択する」ということになります。
そしてそれは「どんな人が使っても一定以上の写真を撮ることが出来る」という条件が付かないと意味が有りません。
一部のカメラに詳しい人だけに通用する機材では困るんです。
だって我々は単に美味しいものを紹介したいだけであって、カメラマニアになろうなんて思っていないわけですから。

そこで単焦点レンズの登場です(やっと本題になりました)。

もうね、ド素人(私のこと)をいいことに、乱暴な言い方しちゃいますね。
単焦点レンズは、どんな素人でもそこそこの写真が撮れるんです。
(うひゃ~、こりゃマニアに怒られそうだ~(^^;)

単焦点レンズはとにかく明るいんですよ。
よく、お店が暗くて良い写真が残せなかったってこと有りますよね?
フラッシュ使えばベタな写りになっちゃうし、美味しそうに写りません(使い方によりますけど)。
そういう時、単焦点レンズならばほとんどのシチュエーションで、フラッシュ無しで撮れるんです。
パシャパシャ撮れる。
逆に、そういうレンズでないと我々のような食べ歩き写真は難しいと言ってもいいでしょう。

食べ歩きで写真を撮る時のデジカメ選び

ここでレンズの明るさのお話をしますけど、面倒な方は飛ばして下さい。

――- ここから ――-

超初心者が超初心者を想定して話します(笑)
私のE-500に付属のレンズは「ZUIKO DIGITAL 17.5-45mm 1:3.5-5.6」です。
この「3.5-5.6」というのがF値で、この値が小さい方が明るいレンズなんだそうですね。
(F値を詳しく知りたい方はこちらへ)
例えば単焦点レンズで「50mm F1.4」というものだった場合、焦点距離が50mm固定、F値は1.4となります。
このレンズは「50mm F2」というレンズよりも明るいということになります

――- ここまで ――-

単焦点レンズにも色々有りまして、これを説明している時間も有りませんから、思い切って「パンケーキ」に限定しちゃいましょうか。
「パンケーキ」というのは、レンズが薄型でパンケーキに似ているということからこの名前で呼ばれているそうです。

ではパンケーキで個人的にオススメなのはどれか。
ミラーレス一眼に取り付ける場合、このような商品が有ります。

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感想(0件)




今のところ、↑これがイチオシです。
私も欲しいです(爆)
素晴らしい描写力らしいですよ。
中古も有りますが、人気なのであまり出なく、値段も高いです。
でも凄く良いレンズだと評判です。

次はこちら。

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上記2点共にマイクロフォーサーズ用(マウント)単焦点レンズですから、PanasonicとOLYMPUSのミラーレス一眼に装着出来ます。
この「マウント」が違うと装着出来ませんのでご注意を。

ちなみに他のメーカーのマウントは以下の通り。

ソニーはEマウント。
FUJIFILMはXマウント。
ペンタックスはKマウント。
キヤノンはEF-Mマウント。
ペンタックスはQマウント。
Nikonはニコン1マウント。

というように、全て違います。

何故私がこのページにマイクロフォーサーズマウントしか載せないかというと、私が持っているミラーレス一眼がオリンパスだからです(笑)
マイクロフォーサーズマウントしか調べていなく、無責任なことは書けませんから、他のマウントに関しては皆さんで調べてみて下さいませ。

で、実際に購入する場合のお話。

たまにダブルズームレンズキットなるものが有りまして、例えばE-PL3だったら「M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 II R」と「M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-5.6 R」が付属するわけですが、食べ歩きに使うレンズでこんなの要ります?
私ならばこのキットは買いません。
後で単焦点レンズを追加購入する方が高くつくからです。
私のようなご身分(小遣いが少ないということ)でしたら、型落ちでもいいから安い本体に単焦点レンズが付いているセットを買いますね。
本体の方が安いんですから、本体に飽きたら買い換えれば良い。
でもレンズは高価だから、なかなか買い足すことは出来ません。

じゃあ、何を買うのかって?
パンケーキキットでしょ~(^^)

例えば「LUMIX DMC-GF1C パンケーキレンズキット」とかね。

食べ歩きに使うカメラに、何故ダブルズームレンズキットが不要かというお話は次回に。

≫食べ歩きで写真を撮る為のデジカメ選び
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