<< PREV | PAGE-SELECT | NEXT >>

>> EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

>> EDIT

【疑問】Big-Aで何個かまとめて商品を買ったら値段が高くなった!?

つい先日、面白いことが有ったので書いてみます。

うちの嫁の会社で、サンドイッチを何個かまとめて購入することになりました。
Big-Aに行って〝サンドイッチ税込200円〟が有るのを確認。
会社に戻って「Big-Aの200円のサンドイッチを購入する人は居ますか?」と希望者の人数を確認し、Big-Aの店長さんに「○日の○時頃にサンドイッチ○個を購入したいのでお願いします」と注文。
希望者1人1人から、200円を集金して、その日を待ちました。

何も問題が無く、スムーズに行くはずだったのですが…
というか、たかだかサンドイッチを購入するだけで、何かトラブルが有るなんてことは想像出来ませんもんねぇ(^-^;

Big-Aに注文したサンドイッチは、税抜き186円。
税込価格を電卓で計算すると、200円88銭です。
通常は銭単位切り捨てますから、値札に「200円」と書かれていました。
これは嫁が確認して来たんですが、Big-Aさんの場合は「参考料金200円」なんですよね。
きっとこれは本部の方から、「実際に支払うのは200円越えるじゃないですか」というクレームが入らないように「参考料金と書きなさい」と言われているのでしょう。
リスクマネジメントということでしょうか。

で、どういうことが起こったか。

嫁は希望者から集金したのは、1個税込200円です。
いくら「参考料金」とはいえ、表示されているのがその金額ですから、当然皆さんから200円を預かります。
預かった金額は、200円×10人=2000円。
約束した日、嫁は預かった2000円を持ってBig-Aに行きました。

ですが、実際にBig-Aに行ってレジを通すと、請求額は2008円でした。
預かった金額よりも8円多いんです。
嫁は「どうしてですか?1個200円でお願いしたんですけど」と言います。
当然ですよね。
「この1個税込200円のサンドイッチを10個お願いします」と注文すれば、誰でも「全部で2000円だな」と思うでしょう。
ところが、「いえ、2008円です」と言われる。
時間が無いから、嫁は自腹で8円を出して帰って来ました。

もうお解りかと思います。
Big-Aは、1個200円88銭の商品をレジに通すと、「銭」という通貨が無い現在でも88銭が生きたまま計算されますから、買えば買うほど合計金額が高くなるわけです(この解釈に間違いが有りましたら、すみませんがコメントをお願いします)。

税込200円88銭のサンドイッチを1個買う場合 200円88銭→銭単位切り捨てで200円
税込200円88銭のサンドイッチを2個買う場合 200円88銭×2=401円76銭→2個購入で既に表示価格より1円高くなります
税込200円88銭のサンドイッチを3個買う場合 200円88銭×3=602円64銭→3個購入で2円高
税込200円88銭のサンドイッチを4個買う場合 200円88銭×4=803円52銭→4個購入で3円高

税込200円88銭のサンドイッチを10個買う場合 200円88銭×10=2008円80銭→10個購入で8円高

税込200円88銭のサンドイッチを1000個買う場合 200円88銭×1000=200880円→1000個購入で880円高
※これは「何個買ったらいくらになるか」という、ただの例です。

調べてみたところ、勿論ですが、違法ではないんですよ(ここ重要)。
解りやすく、これをホッピーの値段にしてみます。

以前、Big-Aのホッピーが安いという記事を書きました。
お値段は、私が最後に購入していた頃は98円でした。
ホッピー1本98円+8%=105円84銭
ホッピー1本98円+8%=105円(1本買いだと84銭は切り捨て)を24本購入すると、2520円
ホッピー1本税込105円84銭をケース買い(24本)すると、2540円16銭(銭単位切り捨てで2540円)
私は常にケース買いでしたから、毎日1本ずつ24日間買う人よりも20円多く支払っている計算になります。

品物を多く買ってくれるお客様ほど、多くお金を頂戴するというシステム?(;^_^A
仕入れでも何でも、1個買いだと高いけど、ケース買いだと安くなるのが普通なのに、この計算でいくと、多く買うと損をするということになりませんか??
私、「安いから」とBig-Aでホッピーを買っていたのに…(T_T)

で、これを年間で計算してみました。
私は日に2本強のホッピーを飲みますから、2本だとして、365日×2本=730本
ケースに直しますと、730本÷24本=約30ケース
1ケース辺り20円多く計算されますので、30ケース×20円=600円
ケース買いをしていたのに、私は年間600円損していたわけですね(T_T)
あ、「損」と書くと意味が強く感じるので、別の書き方の方が宜しいでしょうか。
「税込105円のお店よりも、年間600円高く支払っていた」という計算です(本当は2本強飲みますから、600円以上になりますが)。

【ご注意】今回はBig-Aさんの話で恐縮ですが、たまたまこういう一件に遭遇したのがBig-Aさんだったもので、もしかしたら他店にもそういうお店が有るのかも知れません(実際に有ります)。

これについて、我が家ではどういう結論を出したか。

私が今回嫁に行ったのはこうです。

私 「Big-AさんはBig-Aさんで間違ったことは言っていない。その会社のシステムなんだから仕方のないこと。『それでは困ります』と言ってもお前がクレーマーみたいに見えるし、たった数円とはいえ、お前が自分で払うのもバカみたいだ。これは企業対企業の話なんだから、お客側の要求にどうしても応えられない方針が有るというのならば、こちらとしてはもうBig-Aを使わない方向で行くしかないだろう」と。

商売において、考え方が違う2社がいくら話し合っても平行線なわけですから、その場合はどちらかから退くしか有りません。
Big-Aの店長さんから「200円88銭を200円として計算するのは不可能です」とはっきり言われましたので、今後は違う企業(セブンイレブンさん)にお願いすることにしました。

しかし、そこで新たな問題が…

嫁 「実は、あと数日分Big-Aに注文してあるんだよね」

(;^_^A

私 「もう集金は済んでいるんだから、今更希望者に『値段が違いました』と言って追加料金を徴収するわけにはいかないだろう。仕方ないから、Big-Aの方で1商品ずつレジを打ってもらうしかないなぁ」

お店にとって、これほど迷惑なことは無いのは承知しておりますが、こちらもそういう事情が有りますので、仕方がないですよね。
嫁「この200円の商品を○月○日に○個お願いします。OKでしたら希望者から集金をして当日お支払いをしますので」
Big-A「了解しました」
この時点でBig-Aは、「当社は1円以下の単位も計算しますので、○個一緒に購入しますとプラス○円になりますが、宜しいでしょうか?」と伝えなければいけませんよね。
お客さんが何も言わずに払って帰ったとしても、そのお客さんの気持ちとしては「何故○円高くなったんだろう…」と、モヤモヤが残りますもの。
今回は、それを伝えずに受けてしまったBig-Aさんに問題が有るように思います。

ちなみに、次回からサンドイッチをお願いするセブンイレブンの店長さんは「勿論OKです」と即答。
う~ん…
この違いって何なんでしょうかねぇ。
いや、今回の問題はそこじゃないですよね。
世の中には、
(1) 税込価格で表示しているお店(勿論何個買っても高くならない)
(2)今回のBig-Aのように銭単位を計算に入れて買えば買うほど高くなるお店
(3)普段は(2)方式だが、話し合いによって解決するお店(そういうお店は有難いですよね)
(4)その他
が有るということを、我々消費者は理解しておかなければならないということです。

(1)~(3)以外にも計算方法が有るんでしょうかねぇ。
そもそも、銭単位切り捨て方式のお店は有るのかしら?
もしかして、ほとんどのスーパーが(2)の方式??
調べてみる必要は有りますよね。
でないと、「この店、安い!」と思っても、本当はそうでなかったというケースも出て来そうですもの。

「この日々草、可愛い~」って、つい手が出てしまう金額が、1苗100円。
税込表記で1苗100円のお店で5苗購入すると、勿論500円ですね。
しかし、税抜き表記で93円(1苗の税込単価は同じ100円)の苗は安く感じますが、5苗購入すると502円になってしまいます(2のケースで計算)。
同じ税込価格100円の商品を購入する時に、そのお店によっては高く請求されてしまうということなんですよ。

今回の件で、勉強になりました。
我々は気軽に「安い!」なんてことを口にしちゃいますが、そうでないことも有るっていうことが、よーく解りました。

だからといってBig-Aさんに買い物に行かないなんてことは、私の場合は有りません。
24時間やっているスーパーとして、今後も利用させて頂きますm(__)m
ただ、気持ち的には、多くの商品を買った場合、レジは1商品ずつ打って頂きたいんですけどね(^^;
そうでないと、「毎回」、確実に数円余計に支払わなければならなくなりますので。

もうひとつ、ホッピーの購入は今後検討させて頂きます。
これは「毎回」でなく、「毎日」のことですからねぇ(^-^;





「1円とか2円とか、細かい話だねぇ」

これ、大きな企業ほどお解りになるんじゃないでしょうか。
発注した時の金額(見積金額)と、実際に支払う金額(請求金額)が合わないというのは、有り得ないんですよね。
常識として、1円だって認められません。

「予算よりちょっと出ちゃったんだけどさぁ、守口さん(仮名の経理の方)うまくやっといてくれない?」
こんなこと、きちんとした会社は絶対に通じませんから。

【追記】
調べますと、同じような会計方法のお店が多いことに気付きます(ほとんどかも?)。
例えば、「税込価格707円」とハッキリ書かれているのに、実際にレジを通る時には707円40銭計算をするお店が有ったりすると、「参考税込価格」と書いてあるBig-Aさんの方が若干親切と言えるのかも知れません。
今回のお話は「200円で受けたのに、実際に購入する時にはそれ以上の金額で請求している」から問題になったわけで、普通にレジでお会計をするということでしたら、何ら問題はないわけです(お客さんがそれで納得しているのならば)。

先日セレクションに行って表示価格を見たら、セレクションは全部「銭単位切り上げ」になっていました。
計算方法としては、Big-Aさんよりも強気ですね。

例えば98円+消費税8%=105円84銭の商品は、「税込106円」となっています。
「四捨五入なのかな?」と思って別の商品を見ましたら、「さばみりん277円」の税込価格は「300円」となっています。
本体価格277円+消費税8%=299円16銭ですから、四捨五入だと299円なんですが、300円と表示されていましたから、セレクションは「全部切り上げ」のようです。
単純に消費税だけを見て両社を比較しますと、セレクションはBig-Aよりも支払いが高額になりますね。
しかし「元のお値段(完全に同じ商品だった場合)が何円か」に関係しますから、一概にどちらが安いとは言えません。

面倒臭いから、消費税の乗せ方を統一してくれればいいのになぁ(^^;
関連記事

| スーパー | 10:48 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT














TRACKBACK URI

http://bgourmand.blog.fc2.com/tb.php/1224-57393c37

TRACKBACK

<< PREV | PAGE-SELECT | NEXT >>

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。