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【蕎麦】一番好きな蕎麦屋さんのカレー

今回、カテゴリをどうしようか悩みました。
「好きなのはカレーなんだから、カテゴリはカレーでしょ」
「いやいや、蕎麦屋さんのお話だから、カテゴリは蕎麦だよね」
でもやっぱり、カレーの話だからカレーということで(何故FC2は複数選択出来ないのかしら?)。

蕎麦の話は滅多にしないワタクシ。
そういう人が蕎麦の話をしてはいけないような気もします。
でも新年ですから、しちゃいます(無関係)。
向こうのブログにも書いたんだけど、しつこくこちらにもアップ。

私の好きな蕎麦屋さんは、松戸に有ります〝長寿庵〟です。

長寿庵

【長寿庵】
住所 千葉県松戸市竹ケ花西町307-8
電話 047-362-4697
時間 11時~20時
定休日 日曜日
駐車場 有り(お店の向側3台分)

特別なことは何もございません。
地域密着型の、普通の小さな蕎麦屋さんです。
住居の一階を店舗にしていますから、「お店の入口まで庭園が広がり…」なんてことも有りません。
ずっと家族で切り盛りされていますから、アットホームで居心地の良い雰囲気です。
値段も蕎麦屋さんにしては安く提供されています。

長寿庵

イマドキ、このボリューミーなもりそばが450円ですよ。
コシも丁度よく、しめ方が凄く上手い。
そして何よりも、このお店のかえしが素晴らしく美味しい(全て個人的な好みによるものです)。

私が初めてこのお店の蕎麦を食べたのは、30年以上前になります。
35年近いのかな?
うちの父はラーメンの次に蕎麦が好きだったので、私も子供の頃から蕎麦好きでした。
蕎麦屋さんから出前を取る時は、必ず〝おおもり(もりそばの大盛)〟を注文。
ですから35年前に初めてこのお店から出前を取った時は、当然おおもりでした。

しかし。
長寿庵のメニューの中には、蕎麦よりも好きなものが有ります。
それは、カレーライス。
間違ってもカレー丼では有りません。
〝カレーライス〟なんです。
このカレーライスが、それからの私の食べ歩き人生に大きく関わって来るわけですよ、セニョール♪

あの頃は会社(古ヶ崎)で残業が多く、遅くなると必ず出前を取っていたんです。
最初はもりそばでしたが、「たまには違うのも取ってみようか」という話になり、カレーライスをお願いしてみたわけです。
そうしたら…
盛りはいいし、魚の良い香りがプンプンするし、到着する頃には表面に膜が張っていて、お米にからんでメチャメチャ美味しいでは有りませんか。
私はずっとハウスバーモントカレー(母が味を調整したもの)で育っていますから、それ以外のカレーで完動したことが有りません。
でも長寿庵のカレーは、たった一度食べただけで激旨だと思えたんですよ。

長寿庵

写りの良い写真が無くてすみませんm(__)m
これはお店で食べた時の写真なんですけど、もう膜が張りそうになっていますでしょ。
そして、豚バラの薄切り肉が大きくて多い。
他は玉ねぎ以外、余計なものは何一つ入っておりません。
この辺りも私の好みにドンピシャなんです。

「今日はお腹ペコペコだからカレーの大盛がいいですねぇ」
いやいや、ビックリですよ。
もうお皿からカレーが垂れるほど大盛。
写真を見ても、既に普通盛でカレーが垂れそうになっていますよね。
ですから大盛は、本当に大盛なんですよ(説明がヘタ)。

ひとくち頂きますよね。
カレーのトロトロと豚バラの脂っこさ、玉ねぎの甘さ、そして魚出汁の味と香りが口中に広がり、それはそれは夢のような体験をさせてくれるんですよ、蕎麦屋さんのカレーライスが(笑)
もう、何回食べたか解りません。
カレーライスを食べてからというもの、もりそば一辺倒だった私が「もりそば1回にカレーライス50回」という割合で注文するようになったんですから。
とにかくこの長寿庵のカレーさえ有れば、他のカレーは食べなくてもいいというほど好きになりました。
そういうカレーに出会えて、私は本当に幸せ者だと思っています、はい。

長寿庵を知って、私はあることに気付いたんです。
「そこの蕎麦屋が自分の好みに合うかどうかの判断は、もりそばとカレーを食べれば解る」ということ。
それから私が蕎麦屋さんに初めて行く時は、必ずもりそばとカレーを注文するようになりました。
なんとそれがバッチリ当たりまして、両方美味しいお店は、不思議と何を食べても好みなんですよ。

例えば、今は無くなってしまった、松戸東教習所の裏手に有りました〝満留賀〟。
お店の写真が見たい方は、こちらへどうぞ(残念ながら料理の写真は無し)。

満留賀はかえしもカレーも好みで、特に素晴らしかったのが、カツ丼。
カツをカリッと揚げるのは誰にでも出来ますが、それをカツ丼にする時に、満留賀はカツのカリッとした表面をちょっとだけ残すんですね。
全部汁や卵を染み込ませず、ちょっと残す。
こうすることによって、ニチャッとした衣とカリッとした衣を別々に味わったり、それらを一緒に口に入れて複雑なハーモニーを楽しんだりと、カツ丼一杯で色々な楽しみ方が出来るような工夫がされていたんですよ。
そしてもうひとつそこに関わって来るのが、ご飯です。
私は自宅で〝カツ丼のあたま(要するにトンカツの卵とじ)〟を作って白飯を食べたりしますので、カツ丼の汁のかかったご飯も好きですし、白飯のままでも好きなんですね。

我が家の食卓-カツ煮
我が家のカツ丼のあたま

満留賀はですね、汁のかかった所とそうでない所を、毎回ちゃんと作ってくれるんですよ。
ただでさえ、2通りのカツで楽しめるのに、更にご飯でも2通り楽しめちゃうんです。
どんだけ楽しませれば気が済むんでしょうか、満留賀さんは(笑)

連日、郵便配達員のたまり場になっていました。
お客さんの7割強が郵便配達員でしたね、ランチ時間は。
逆に夜はまったりとした感じでした。
跡継ぎが居なくて閉店となってしまいましたが、もうあのカツ丼が食べられないかと思うと寂しいです。
本当に美味しかったなぁ…

なんていう蕎麦屋さんのお話を、しようと思えば結構出て来るんですけど、今回はこの辺で。
とにかく私の好みで言えば、長寿庵以上のカレーライスは、今までどこにも見当たりませんでした。
似たような味は有っても、越えるものは有りません。
ある時期(多分代替わり)から若干味が変化しましたけれど、未だトップをばく進中(笑)

これを読んで食べたくなり、急いで行ったとしても、どうなるかは解りませんよ。
美味しいと思う人も居れば、ガッカリする人も居るかも知れません。
一番多い感想は多分、「美味しいけどそこまでじゃないなぁ」でしょうね。
それが「好みの差」っていうものですから(^^)
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