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【お酒を楽しむお店】かき小屋十坪半で焼き牡蠣

最近、嫁の用事でしか出掛けていないなぁ(^-^;
ということでこの日も、嫁の会社の飲み会の予約に柏へ。

無事に予約が出来まして、お次は今夜の会場探し(夕食用)。
もうかれこれ10回以上(もしかすると20回超え)満席で入れなかった〝マルチョー〟に行ってみるも、今回も撃沈。
とにかく一度嫁に食べさせてやろうと思うんだけど、入れたことが有りません。
ま、急を要するほどのことかというと、他にも色々と良いお店が有りますからそれほどではないのですが、柏を語る場合(例えば柏が会社で話題になった時に話が出て、その会話に加われるように)、誰かが必ず話に出すだろうというお店なので、一度だけ連れて行こうかなという程度の話なんです。
諦めてもいいんですが、ここまで入れないともう意地ですね(笑)

嫁も私も「列んでまで食べるべきお店なんて無い」というのが持論。
「予約」というのもあまり好きではなく、「ちょっくら柏でも行って一杯飲ろうか」と気楽に構えて向かい、スッと入れてそこそこ美味しいというお店が一番だと思っています。
じゃ、列んだ事が無いのかと言われれば、何度も有るわけですが(^^;

そういう意味で私は、〝鶏ふじ〟以上に自分に合っていた焼鳥屋さんは無いと思っています。
2回に1回程度は入れないことも有ったけれど、予約もせずに気楽に入れるし、焼鳥は素晴らしく美味しいし、藤井さんの接客は自分に丁度良く、美味しいお酒も有るし、牡蠣食べ放題というようなイベントも楽しかったし、藤井さんが他界しなければ、今でも結構な頻度で通っていると思います。
この界隈であの〝モモ塩〟に勝てる焼鳥は、滅多に無いと思いますねぇ(他の串も含めてですが、モモの塩がとにかく美味しかったです)。

懐かしい鶏ふじの話題はこの辺にして。
以前嫁の飲み会の時間に柏をブラブラしておりまして、その時に見付けたお店です。
というか、見付けたのは〝2丁目のかき小屋〟の方なんですが、「おっと、こういうお店が柏にも出来るのかぁ」とニンマリしたわけです。
2丁目のかき小屋よりも前にオープンしていたのがここ〝かき小屋十坪半〟。
店舗によって「かき小屋」以降の名前が違うんですね、面白いなぁ。

かき小屋十坪半

これは「かきごやじゅっつぼはん」と読むようです。
有る意味普通の読み方だけど、人の名前と一緒で、店名も読み方が難しい場合が有りますもんね。
入ると、カウンターとテーブルどちらが良いか聞かれるので、我々はテーブルを。
しかし、火曜日でも他店は結構な客入りなのに、ここは先客が1組だけ。
17時からオープンしているんですけどねぇ。

かき小屋十坪半

まだ口を付けていないのに、この状態はちょっと残念でしょうか(^^;
500円ということなので、もう少し何とかお願いしたいところ。
というか、このお店、お酒の持ち込みが出来るらしいんですよ。
とはいえ実際にお酒を持ち込む人は居ないんでしょうけど(面倒臭い)。
アルコールの値段設定は、普通、もしくは(こういうお店にしては)若干高いかなという印象です。
持ち込むのが面倒じゃなければ持ち込んだ方が、金額的にはお得になる計算なのかなぁ。

かき小屋十坪半

お通しです。
もう、お通しが既に蒸し牡蠣(笑)
この提供の仕方を含めて、全体的に〝あぁいう雰囲気〟を出そうとしている感じですね。
言いたいことが解って頂けると幸いです(^-^;
この蒸し牡蠣、美味しいや~(^^)

かき小屋十坪半

せっかくスタッフのお姉さんが火を付けてくれたので、牡蠣は焼き牡蠣で頂くことにしました。
600g(牡蠣5杯ほど)で1180円です。
お通しで出て来たものよりも大きめ♪

かき小屋十坪半

〝海鮮盛り合わせ780円〟と〝カニ味噌甲羅焼き480円〟を追加し、焼き始めます。

かき小屋十坪半

量はそこそこですが、嘘偽りの無いカニ味噌です。
美味しい(o^_^o)

かき小屋十坪半

どう考えたって、これが美味しくないわけがないでしょ。
ホッペタ落ちまくりですよ、ホントに。
卓上に調味料が有りますけど、醤油もかけずにそのままがいいです。
いや~美味しいなぁ(^o^)

かき小屋十坪半

ビールを2杯飲んだ後、日本酒を頂くことにしました。
オススメをお願いしたら、スタッフのお姉さん数名で「何を勧めたら良いか」という相談をしていましてね。
この歳になりますと、そういう光景が実に微笑ましく感じられます。

我々が出るまで、隣にカップルが1組と、出る時に1組来ただけ。
もう2年目ですから、認知されていないはずは無いですもんね。
牡蠣も美味しいし、場所はちょっと駅から離れていたとしても、もっと入って良いはずです。
途中で気付いたんですよ。
せっかく牡蠣が美味しいのに、勿体ないなぁ~って。

【これは女性がする作業ではない】
お通しが来た時、「牡蠣が開いていなかったらそちらに有る牡蠣ナイフをお使い下さい」と言われます。
これが結構難しくて、私のような老眼が進んでいる人間は、どこにナイフを入れたら良いか解らないんですね。
それに、多少なりとも力が必要になりますので、これは女性がする作業ではない気がします。
となれば、カップルで来て男性がやってあげれば良いわけですが、いくらイマドキの男に料理が出来る人が増えたとは言え、牡蠣を上手に開けられる男がどのくらい居ましょうか。

【スタッフがこちらをずっと見ているが…】
男として「このくらいは出来る男でないといけない」というプライドが有ると思います(笑)
彼女の前で、牡蠣を開けるくらいは出来ないと恥ずかしい。
でもですね、初めてやる人には、結構難しいと思うわけですよ。
私は料理人(自己申告)なわけですが、それでもスッとは出来ませんでした(老眼も影響)。
そこで、スッと出来ない人に対してスタッフが「やりましょうか」と言ってくれればお言葉に甘える人が居るとも思うんですが、こちらに顔を向けているスタッフが居るものの、そういうサービス(手伝ってくれる)は無いみたいなんですね。
ということはですよ、こちらが不器用な手付きで牡蠣を開こうとしている様子を、スタッフは見ているんだけど何もしてくれないという状況なわけで、この作業が得意でない男の場合、人に見られているという状態で不得意な作業をするということは、地獄の苦しみと言っても過言ではないと思うのです。
まして彼女を連れて行った場合での失敗は、男からすると絶対に避けたい。
そうでなかったにせよ、スタッフに見られながらの失敗は、気持ちの良いものではございません。
その辺の男心が解って頂けると有難いかな~って思ったりしますねぇ。
こちらを見ているのは、注文が有った時に見逃しが無いようにという配慮だったり、そういうプラス面は有るんですが、常時ガン見というのはどうかな~と、全く意味が無いんじゃないかなという印象です。

【カラ入れがテーブル下のポリバケツ】
これは事前に説明を頂いていたわけですが、このバケツに入れる際に、汁が自分達の洋服にこぼれる心配が有ります。
これは女性ならば絶対避けたいことで、実は男の我々でも出来ることならば避けたいことなんですね。
ましてこの店は魚介系の美味しい食材を扱っているわけで、確かに肉系の汁も嫌ですけど、魚介系の生臭い汁を洋服に浴びてこの後を過ごすのは、決して気持ちの良いものではないと思うわけです。
何か別な方法は無かったのかと思うのですが…

【スタッフに全てを把握している人が居ない】
日本酒の件にしても、商品である魚介素材にしても、こちらが質問したことに対して明確に答えられるスタッフを置いていません。
これはスタッフがどうこうではなく、このお店を経営している人の経営方針がそうだと考えるのが妥当だと思うんですね。
まして牡蠣という、鮮度が問題な食材をウリにしているわけで、牡蠣はちょっと間違うと大変重い食中毒を出してしまう食材なわけです(私も以前牡蠣で食中毒になっています)。
そういうお店に、料理のプロ、もしくは明確に答えられるスタッフを置かないというのは、お客であるこちら側が不安になってしまうんですよね。

昔から「焼肉を食べに行くカップルは付き合いが長い」と言われますね。
私の印象では、このお店に行くカップルは、もっと付き合いが長くないと無理という気がします。
そうでないカップルの場合で、どうしても行きたいならば、自分達で何かしなければいけない(例えば今回私が食べた焼き牡蠣等)メニューを注文せず、既に向こうで調理してあるメニューを注文した方が良いでしょうね。
特に、料理を全くせずに育って来た男性は、そうした方が良いと思います。
せっかく蒸したor焼いた美味しい牡蠣が開けられず、彼女の前で恥をかく可能性が有るからです。

逆に、カップルではなくて男同士で行く場合は、結構楽しめると思います。
浜焼きという雰囲気の中、「お前、そんなことも出来ないのかぁ?(^-^;」なんていうジョークも交えながらの飲み会は、とても楽しいと思いますので。

とにかく「惜しい」という印象でした。
せっかく素材やお店としての持って行き方は良いのに、スタッフへの教育や、全体を通しての「サービス業としての在り方」に纏まりが無いせいで、その良い部分が全て台無しになっている気がします。
ビールの注ぎ方ひとつ教えずに、スタッフとして居させるのはマイナスでしか有りません。
あの生ビールで500円取るのは、イマドキのこういうお店ではクレームものですよね。
この状態で2号店「2丁目のかき小屋」を、それも近くにオープンする姿勢もまた、う~ん…という感じです。
本当に勿体ないお店だと感じました。

ちなみにこのお店、ホームページに載っていないところをみると、ジャックポットプランニングがやっている〝かき小屋〟とは違うということなんでしょうかね。
でも営業形態等、全く同じという感じがしますが…
よくみると、ジャックポットプランニングはFC店も募集しているようなので、直営店だけホームページに載せて、FC店については会社のホームページでフォローしないということなんでしょうかね。
お金が動いている以上、それもどうかと思うのですが…

とにかくこのままでは何も教えられていないスタッフが可哀想なので、牡蠣は美味しくて勿体ないという意味でも、良い方向に向かえばいいなぁと願っています。
改善するならば、我が家は絶対に通うと思いますので。
ホント、牡蠣は美味しかったですm(__)m

【かき小屋十坪半(かきごやじゅっつぼはん)】
住所 千葉県柏市柏3-3-4 小倉ビル1F
電話 04-7165-1050
時間 17時~翌1時
定休日 不定休
駐車場 無し

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