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【補足】人気グルメブロガーになりたい人・なりたくない人

前回の記事をアップした後、普段からは想像出来ないほどのメールを頂きまして、有難うございました。
一通一通、丁寧にお返事させて頂きたいと思いますので、少しお時間を下さいませ m(__)m

補足を何個か書かせて頂きます。

【オンラインの評価に期待している部分はそれぞれ違う】

例えばスマホのゲーム有りますね。
「○○○のカードをゲットしたんだけど、これ使えるのかなぁ」って思った時、オンラインで確認するわけですよ。
ゲームのことが解らない人の為に説明しますと、例えばバズドラの場合、ゲームを進めていくと手持ちのカードが増えて行くんですが、ダメな(自分では使わない)カードを何枚も抱えていると、そのうちカードが一杯になって「カードの枠を増やす場合は魔法石を使って拡張して下さい」って言われるんです。
魔法石は、お金を使えば何個でもゲット出来るわけですが、私のような無課金者(リアルマネーをゲームに使わないで最後まで無料で楽しむ人)は大量にゲット出来ませんから、なるべくならば使いたくない。
だから新しいカードが手に入った時に「これは使えるカードなのかな?」というのをオンライン調べて、使えないならば捨てたいわけです。

オンライン検索をすると、人気の有るゲームならば、もの凄い量のページがヒットします。
その中でも、大まかに分けて2通り有るわけですね。
一方は、使えるか使えないかを、正直に、ハッキリ書いてくれるページ。
もう一方は、「僕はこのゲームが大好きだから、どんなカードが出ても否定しませんよ」という一見優しいタイプで、「このカードは使えません」とは書かずに「○○○のような時には使えるカードです」というふうに書くんです。
どちらも、その人がそう感じていることなんでしょうから、善し悪しの問題では無いし、間違っているわけでも無いんですよね。

じゃあ私はどっちの方が有難いかというと、後者なんですよ。
ハッキリと書くタイプ。
何故かというと、私は、今回ゲットしたこのカードが今後使えるかどうかが知りたいわけですね。
「こういうふうに戦う場合に使えるから、取って置いた方が良い」なんていう曖昧な答えではなく、「これが強いか弱いか」が知りたい。
弱けりゃ、今捨てたいんです。
待った無し。
じゃなかったら、魔法石を無駄に消費しなければならないんですよ。
無課金者にとって、大事な大事な魔法石を。
そういうせっぱ詰まった状況で、弱いカードの擁護なんて要らないんです(^-^;

「これは使えないから、売るか合成ですね」
そう言われ、それを信じるも信じないも自分です。
「このカードは使えない」という意見を信じて捨ててしまい、後で「やっぱり使い道が有りました」という結果になっても、自分が決めたことだから納得出来ます。
逆に「こういう使い方も有ります」という意見を信じて、そのカードを取っておく為に無駄にクリスタルを消費して拡張し、結局最後まで使えなかったなんてことになれば、いくら悔やんでも悔やみ切れませんよね(ちょっと大袈裟)。

勿論、私と逆の期待を持っている人が居て当然だと思っています。

【「何食べても旨い」じゃなくて何かしらのヒントが欲しい】

どっちの人が正しいというわけではなく、色々な人が居て良いと思っています。
ただ私は、「使いようによっては使える」とか「何食べても旨い」というような話を信じないだけです(これも個人差が有って当たり前だと思います)。

どんなジャンルにも、コアな人達の中に、少ないですが、居らっしゃいますよね。
「○○○のカードの劣化版だから、○○○を持っていなければ中盤程度まで使えると思います」と、「どこがどうだからこうです」と詳しく書いてくれている人が。
そうなんですよ、何かしらのヒントが欲しいんですよね。
ただ「美味しい」だけでなく、「あ、美味しいとは書かれているけれど、私の好みとは違うかも?」という、こちらが考える為のヒントが。

【何事も限度が有るというのが一般的意見】


人間、何かに執着すればするほどそのものが神格化して来て、評価が甘くなる傾向に有るようです。
例えばチャーハンにしましょうか。
チャーハンが大好きで、年にチャーハンを1000杯食べる人が居ると。
これを一般的に考えてみます。
1年は365日しか有りませんから、年に1000杯チャーハンを食べる人は、1日に2~3杯のチャーハンを食べている計算になります。
ほぼ毎食がチャーハン。
これはご本人が好きで食べているわけですから、本人の自由ですし、何も問題は有りません。
しかしこれが一般的かどうかと考えた場合は、一般的では無いと言えますよね。
私の周りに、毎食のようにチャーハン食べる人は、今まで1人も居ませんでしたから。
(もしもそんな人が居ても、その人の話ではないので誤解なさらないようにm(__)m)

毎年1000杯ものチャーハンを食べているという人がもしも居た場合、これはもう「チャーハン好き」の範囲ではないですね。
私もチャーハン好きですが、毎食のように食べたりはしません。
「チャーハン好きを越えた人」と言って良いと思うんです。
我が家の嫁は海老・蟹が大好きで「毎食でもいい」と言っていますけど、本当に毎日出したら飽きます。
これが一般的な人でしょう。
ですから毎日、毎食のようにチャーハンを食べても飽きないという人は、「好き」とか「大好き」を越えている、私流に表現するならば「チャーハン大王」、もしくは「チャーハン大魔神」ということになるわけです(敬意を表して)。

ここで何が言いたいのかというと、「一般の人と、それを越えた人というのは、意見に食い違いが有って然るべき」ということなんです。
チャーハンに対する「志」が違うんですから、意見が違って当然です。

【コアな人にも数通り居る】

志が違う人の中にも、数通りの人が居ます。
まずは、「純粋にチャーハンが好きで好きでたまらない人」。
もう頭ん中チャーハンだらけで、チャーハンと聞くと矢も盾もたまらないという人です。
こういう人の意見は、勿論どんなチャーハンでも擁護するわけですが、「あぁ、この人は本当にチャーハンが好きなんだなぁ~」と感じるので、微笑ましいという特徴が有ります。
どちらかというと私、こういう人は好きなタイプですね(^^)

次に、「チャーハンはわりと好きで、それを商売に利用しようと考えている人」、もしくは「チャーハンは勿論好きで、それで少しでも有名になりたい、雑誌に取り上げられたい、ラジオにも出たい、出来ればテレビなんて出られたらステキ♪という野心がモーレツに有る人」。
この2者は似ているようで違います。
「若干の辛口批評はするものの、総体的には褒め称える(褒めてばかりだと信憑性に欠けるということが解っているから)」、「商売(お金)になる、もしくは有名になれるという事が解った時点で、評価がコロリと変わる」という点では似ていますが、相違点としては「前者は100%完食しないが、後者はほとんど全部食べる」(笑)

冗談は置いといて、こういう人達に目を付けられると大変です。
その感想なり評価が、自分の商売・野心を満足させる為に不必要・邪魔だと解った時点で総攻撃を受けますから、特別な注意が必要です(八つ当たりに近い)。
まぁ純粋に好きだというコアなファンにも、そういう攻撃的な人が居ますけれども。
例えばどういう人かというと、それを商売にしている人にくっついて、自分もちょっと有名になろうとする野心家。
とにかく野心の異常に強い人というのは、付き合っていて何のプラスにもなりません。
私は飲みに誘われても断ることにしています。
面倒ですし、自分が知り得た情報ばかりマシンガンのように話しますから、一緒に居て面白くないんですよ(^-^;

【グルメブロガーには野心家が多い】


私が今までお会いした・お話をしたグルメブロガーさん達の過半数は、野心家と言って良いような気がします。
これは実際に有った話。

某ブロガーさんが「あ、そのお店のご夫婦は家族ぐるみのお付き合いをしていますから、良く知っていますよ」と言うので、後日その店主の自宅に呼ばれた時に聞いてみると「知りません」と言われる。
「あなたが載せたお店のことは、あなたより先に知っていましたよ」と私に言いたかったようで、私のような野心の無い人間からすると「あ、そうなんですか」で済んでしまう話なんですよね。
先に知っていたから偉いっていう感覚が良く解らないんです。
それを伝えたいが為に、嘘を言うのも理解不能です。

「ここは私が常連として通っているお店だから載せるな」っていうのも有りました。
これもさっぱり理解出来ませんで、ご自分のお店だったらいざ知らず、ただのお客の立場で「そのお店を載せるな」という押し付けがましい神経が解りません。
これは、「この界隈の情報に長けている私が通っているお店なんだから、勝手に載せるな」という驕り以外何ものでも無いと思うんですね。
もう「情報を発信する」という感覚から、はっきりとズレてしまっています。
「こういう美味しいお店が有りましたよ~皆さんどうですか~」と情報を共有するのではなく、自分だけのものにしておきたいならば、ブログをする意味無いですもんね(;^_^A

【ブロガーによく有る勘違い】


数名で楽しく食事をしていたら、急に「私がいかに苦労してホームページを運営しているのか」という話を、涙ながらに熱く語り始めた人も居ました。
その時に居たメンバーの中に「そんなに大変ならば、何故続けているんですか?」って聞いた人が居て、勿論火に油を注ぐことになったわけですが(笑)
ブログというものは、誰かに頼まれてするものでもなければ、強制されるものでも無いですね。
自分がやりたくてやっているわけです。
「少ない時間を割いて、食べ歩いて、更新をして、それがどんなに大変なのか解りますか?!」と言われましても、「そんなに大変ならば、お止めになった方が宜しいかと…」としか言えません。
だって、例えば私がこのブログを止めたとしても、どこにも、何も影響有りませんもの。
その人は、自分のホームページが誰かから期待されていると勘違いされているようなんです。

これは良く有ると思うんですが、「自分のブログを、その相手が毎日見ているだろうという勘違い」。
「ここの定休日は変わっているんですよ、私が10日前のブログに書いたでしょう」
いや、すみませんが私は拝見していないので…というような(^^;
こういうのって、何というんでしょうか、もう自分が芸能人並に有名になったような錯覚をされるのでしょうか。
私のブログなんて限られた皆さんしか見て頂いていないので、「10日前のブログに書いたでしょう」なんていう事は一度も言ったことが有りませんし、もしも毎日見て下さっていたとしても、他人の10日前のブログを覚えてくれている可能性は無いに等しいと考えるのが普通でしょう。
それだけの自信が有るというのは、素晴らしいとは思いますが。

これは、ご本人からすると勘違いにはならないんだと思います(前述のお話と若干リンクします)。
オンラインでは「誰が一番速くその情報を載せたか」というのが一種のステータスになるようで。
まぁ私も「私が長八を載せた頃はネットに情報は有りませんでした」という書き方をするんですけど、これは「私が最初に載せたんだぜ、(`・∀・´)エッヘン!!」という意味ではなく、「長八というお店はそれだけ長い間皆から愛され続けている」ということの比喩的に使っているのでありまして、ちゃんと伝わっていなかったらすみませんm(__)m
「私が最初に載せた」ということを強調したい場合は、そうやって書きますけれども、全ての情報において「速い方が偉い」という感覚は、私には解りません。

言ってしまえば、私が一番に載せたお店なんて数え切れないくらい有ります。
当時はブログなんていうものは無く、スマホみたいに持ち歩いて情報を載せるツールも一般的では有りません。
グルメ関係のホームページも少なくて、何かの趣味のページの片隅に、番外編として食べ物を扱っているページが有る程度でした。
そんな時期に食べ物のホームページを作ったわけですから、速くて当たり前です。
皆さんがやっていないんですから、とにかく載せれば一番(笑)

情報ですから、速いというのは素晴らしいこととは思いますけれど、妙にそれを持ち上げてしまうと、焦って間違った情報を出してしまうとか、どちらが速かったという嘘を付き合うとか、良い結果を生み出さないような気がするんですよね。

ちょっと脱線しましたm(__)m

【見る側の立場になってみると、正直に書かない方が良いということが理解出来る】

「正直に書かない」ということが、人気グルメブロガーになる重要な要素だと書きました。
それは、情報を書く側ではなく、見る側に立つと解りやすいと思います。
私が「バズドラのこのカードは使えるのか調べる」という目的で検索したり、「2時間後に駅前で安く美味しい居酒屋を探さなければならない」というせっぱ詰まった時と、お休みの日に「マッタリとグルメのページでも見てみっかな♪」とパソコンの前に座った時とでは、同じ書き方をしているブログでも、読み手の印象がガラッと違うという話です。

これは今更説明は要らないですね。
この「マッタリの人」は、美味しいお店を探すわけでもなく、そのお店のちゃんとした評価が欲しいでもなく、ちょっと食べ物のページを見て楽しもうと思っているだけ
そんな時に、コアな情報は要らないんですよね。

読み手が、いつ、どんな気分の時でも気持ちよく読める文章というのは、「イマイチ」というものではなく「美味しい」と書かれた文章だということです。

【まとめ】

まとめと言ってもまとまらないのが私でして(^^ゞ

先日、春風亭小朝さんが仰っていました。
「美味しいお店を見付ける時は、厳しい評価をしている人が『美味しい』と書いているお店に行くと良い」
実は私もそうやって検索しているので、「おぉ~」と思いました。
正確に書きますと「そうやって検索する時も有る」です。
食べログ等で辛口評価をしている人の中には、特殊な味覚を持っている人や、常連扱いしないと気に入らないというような、非常に偏った意見を持つが居るのも確かなんですね。

場合によりけりということでm(__)m

「正直に書かない」を実践し、結果はどうであれ「私は人気グルメブロガーになりたい!」という志の高い人は、実践してみる価値が有るのかも知れません。
それで人気グルメブロガーになれなくても、そこは自己責任でお願いしますね(笑)

もしも人気グルメブロガーになれたら、それは素晴らしいことだと思います。
でも、きっと私はアクセスしないと思います。

その価値観はまた、人それぞれですから(^^)





ちょっとバズドラのお話。

前回ゼウスを取った後に何枚かゲットしたんですが、そのうちのこいつが強かった!

バズドラ

ゼウスも勿論育てますけど、ベルゼブブを優先することにしました。
ブブソニパ、すっげーつええっす♪(≧∇≦)/
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