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【家ラー】お土産用の勝浦タンタンメンを食べてみました

嫁が職場の人からお土産に頂いて来ました。

お土産用の勝浦タンタンメン

私は中華料理を一番長くやって来たので、担々麺と言えばこういうものしか浮かびません。

自家製担々麺
自家製担々麺

青梗菜が何故必要か疑問に思っているものですから、我が家の担々麺はトッピングしません。
というか、家庭で作る場合はあまり基本的なことは考えてないですね。
有るもので作ると(^^)
しかしながら、「基本的にこれだけは必要」というものは有ります。
・スープは塩味でも醤油味でも良い
・芝麻醤を使う(または胡麻ペースト)
・唐辛子系の辛い素材を使う(ラー油等)
・長ネギを使う
・有ればザーサイを使う

さて、勝浦タンタンメンはどういうふうに作るのか。
箱の裏側を見てみます。

【1人前のお召し上がり方】
ご家庭で用意するもの
・玉ねぎ1/2(1cmにカットし事前に電子レンジで温めておく)約70g
・豚挽肉 約30g
・長ネギ 適量

作り方
1.熱したフライパンに油をひき、豚挽肉と玉ねぎを炒めます。
2.具材に火が通ったら、水270mlを入れ沸騰したら火を止め、スープを入れてください。
3.大きめの鍋に麺1袋あたり2リットルの水をよく沸騰させ、強火で30秒、中火で1分程麺をゆがいてください。
4.ゆがいた麺だけを器に移します。
5.麺を入れた器に2.で炒めた具材とスープを移します。
6.ラー油を入れ、長ネギをトッピングすれば美味しくお召し上がれます。


お土産用の勝浦タンタンメン

箱には〝熱血!!勝浦タンタンメン船団監修〟と書かれているんですが、勝浦タンタンメン船団というのがそもそも解らない。
で、検索してみましたら、こういうことなんだそうです。
このページに「勝浦タンタンメンとは」という説明が書かれていました。

『勝浦のタンタンメンは、当地の海女さん・漁師さんが寒い海仕事の後に、冷えた体を温めるメニューとして定着してきました。メニューの特徴は、通常のゴマ系と違い、醤油ベースのラー油が多く使われたラー油系タンタンメン。具材はミジン切りの玉ネギと挽肉が入ることが一般的で、お店によってニンニク、ニラ、ネギが入ったり、スープも味噌ベースのお店もあったりと各店が特色を生かしたメニューを提供しております。』

なるほど、定義というのはわりと自由で、その人なりに解釈してもいいみたいです。
作っている横で嫁が「芝麻醤は入れてね」とうるさいので、私なりにアレンジしてみることにしました。

【アレンジ内容】
・作り方2.で書かれているように「沸騰したら火を止め」てしまったらスープが冷めてしまうので、スープ作成と麺を茹でる作業は並行して行いました。
・この麺の作り方ですと合計1分半は茹ですぎなので、私は40秒にしました。
・茹でた麺を丼に入れてスープを注ぐ数秒前に、スープに芝麻醤を入れて良く混ぜてから、スープを注ぎました。
・スープにもやしも袋半分入れました。
・スープは270mlだと少ないので、2人前でスープ3人前を使用(ラー油も3人前使用)。
・スープに若干奥行きが足りないので、調味料を足しました。
・トッピングは写真のような白髪ネギでなく、普通の小口切りにしました。
・辛さが足りないので、ラー油を足しました。

お土産用の勝浦タンタンメン

何だか原形をとどめていないような感じもしますが、美味しかったので結果オーライ(^^)
麺は細すぎるので、40秒でも辛かったかも。
もう少し太い、中太麺でモチモチ感を出した方が美味しく感じたかも知れません。
ただこれ、芝麻醤と調味料足した時点で四川風に近付いていますから、基本通りに作ったらこの麺で良いのかもですね。
それにしても1分半は茹ですぎでしょうけど(^^;

近場で勝浦タンタンメンを提供しているお店って有るんでしょうか。
有ったら一度、本物を食べてみたいなぁ。
本当のバランスで食べてみたいです。
こういう土産物ってほとんど本物とは違いますし、この作り方の説明、日本語変だし(笑)
この説明通り作ったら、スープは冷えてるし麺はノビノビだしで、泣きたくなると思いますよ(^-^;

あ、芝麻醤無くなったから買ってこないと♪
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