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【回転寿司】長年宿題店だった江戸前回転寿司沖寿司松戸店

「この界隈で美味しかった回転寿司のお店、有りますか?」
こう聞きますと、3人に1人からこのお店の名前が出て来るという、〝行かなくてどうする?〟的なオーラを放っていうお店。
以前は確か生け簀が有ったお店で、入った記憶が有るんだけれど、何を食べてどうだったのかの記憶に無し(爆)
結構な人数の人達からオススメと言われていたので、通る度に気になっていたんですよね(^^)

この日は娘の用事で古ヶ崎のHARD OFFに行くことになり、念願叶って入店♪となりました。

江戸前回転寿司沖寿司松戸店

人の良さそうな、「この人の作るおにぎりは絶対に美味しいだろうな(娘談)」というお母さんに誘導され、テーブル席に座ります。
システムとしては、他の回転寿司とほとんど同じ。
粉茶を入れてお湯を注ぎ、テーブルにはガリや醤油等が置かれています。

江戸前回転寿司沖寿司松戸店

銚子丸のような注文票は無く、自分の席から近い板さんに声を出して注文する形式。
私はあまり声を出したくない方なので、注文票は有った方が良かったかな~(;^_^A

江戸前回転寿司沖寿司松戸店

1皿100円から。
次が130円、180円と続きます。
ここはグルメ寿司という枠内のお店ですから、勿論600円以上するお皿も有ります。

江戸前回転寿司沖寿司松戸店

私は常に〝B食〟を意識し、「安くて美味しい」をモットーにしておりますので、ほとんど安いお皿しか食べません。
これ、毎回書くのは辛いから、どこかにまとめて書いておこうかしら(^^;
もっと理由は有るんですけど、それは別のページをご覧下さい(手抜き)。

江戸前回転寿司沖寿司松戸店

メニューの100円と130円のお皿を拝見します。
実は、ここで暫く悩んでしまいまして。
食べたいメニューが有りません。
どの回転寿司でも、安いメニューには「当店のサービス品ですよ~」というものが必ず1~2皿は用意されているものですが、このお店は「安いものは安い、高いものは高い」とハッキリ分かれています。
非常に解りやすい分け方ですよね(^^)

江戸前回転寿司沖寿司松戸店

どこに行きましてもお願いする、しめさば。
これは残念ながら私の好きなバランスではございませんでした。
これが好みのしめさばでしたら「130円の皿でオススメです」と言えたのですが…

江戸前回転寿司沖寿司松戸店

娘がきびなごと一緒に、つみれ汁をお願いしました。

江戸前回転寿司沖寿司松戸店

一口啜って「?」という顔。
どうやら、味が薄いらしい。
「ちょっと飲んでみて」と言うので皆で頂いてみると、確かに「ほんのりした味付け」で、じゃあその分出汁が利いているのかというとそれも無く、塩分が極端に控えられている、とても身体に良さそうなつみれ汁です。

江戸前回転寿司沖寿司松戸店

と、ここで気付いたんです。
最初のお皿から「何か違う」とは思っていたわけですが、このお店は、酢飯にしても、ワサビにしても、全体的に優しいバランスなんですね。
酢飯の酢の加減も優しければ、塩分も優しい。
グイグイとは来ないわけです、全体が。

江戸前回転寿司沖寿司松戸店

黒いお皿は180円で、この黒いお皿から我が家の食べたいネタが少しずつ入って来る感じです。
200円オーバーのお皿になりますと、かなり興味が出て来ます。

江戸前回転寿司沖寿司松戸店

カニ味噌は美味しかったそうですよ~(o^_^o)

ちょっと手振れしてしまいまして、すみませんm(__)m

江戸前回転寿司沖寿司松戸店

ガリは赤い部分も一緒に入れたのでしょうか、可愛いピンク色。
このガリも、トゲトゲしさは無く、でも子供さんが食べられるような甘いバランスでもなく、この店ならではの作りだと感じました。
私はこのくらいが丁度良い感じです。

江戸前回転寿司沖寿司松戸店

ここの板さんは全員素晴らしいです。
注文は忘れませんし、仕事が丁寧。
他店のように大声で煽ったりもしません。
ゆっくり、ゆったりと食事が出来ます(^^)

江戸前回転寿司沖寿司松戸店

炙り。
作りが丁寧ですね~♪
味ですが、どちらにしても、サバ系は好みで無かったようですm(__)m

江戸前回転寿司沖寿司松戸店

非常にコメントが難しい結果となりました。
我が家のような、普段から濃い味(塩分だけの意味ではなく、スパイス感なども含めて)の料理を食べている人間には、若干物足りなさが残ってしまうでしょうか。
この値段設定からすると、握りの大きさも小さめで、ネタが良いかと言われると悩んでしまうし、身体に優しい味付けをポリシーとするならば、じゃあ何故おいなりさんはあんなに濃い味付けなのかと考えると、そこでポリシーが崩れてしまう。
では、どうだったら良かったのかと言えば、やはり他店のように、全ての価格帯に目玉商品が有ればまだ良かったのかな~と思います。
高い商品はそれなりで、安い商品には魅力が無いということになると、我々お客は「高い皿を食べて下さい」と言われているような気がしてしまうんですね(実際に言われているわけではなく「気がする」だけです)。

これは「我が家には合わなかった」というだけで、こういうお店の需要は絶対に有ると思っています。
「寿司は食べたいんだけど、あの塩分が気になってしまう」とか、「今流行の大きなネタは食べ辛くていけない」とか、そういう人達にはもってこいのお店になると感じます。
それか、「値段は気にしないから美味しいネタが食べたい」という人にはオススメなのかも知れませんね。
B食という枠には入らないようでした。

「自分に合ったお店をチョイスする」
食べ歩きの醍醐味でも有りますよね(≧∇≦)b

ご馳走様でしたm(__)m

【江戸前回転寿司沖寿司松戸店】
住所 千葉県松戸市主水新田340-1
電話 047-312-1535
時間 11時30分~22時
定休日 無休
駐車場 有り







【口コミの善し悪しについて】
当然の話なんですけど、これが「口コミ」の難しさというものだと思います。
帰宅してレビューも何件か拝見しました。
結局は、皆味覚が違えば金銭感覚も違い、生きて来た環境や、普段どの程度食べ歩きをしているのか、もしくはほとんど食べ歩きをしない人なのか、食べ歩いているならばどの程度の頻度なのか、その中で回転寿司はどの程度の確率で行っているのか、食べる時は何も考えないのか、それとも他店との比較をしながら、常に何らかの問題意識を持って食べているのか(笑)

私は食べ物のページを始めてもうすぐ20年になるわけですが、ラーメンも回転寿司もよく食べます。
回転寿司の場合、〝週2~3〟のペースで食べている時も有ります(平均値)。
レビューアーの中には、普段はほとんど回転寿司を食べていないという人も居るでしょう。
では、どちらが本当に信用出来るのでしょうか。

正解は「誰もが正解」ですよね。

私が年間200回回転寿司に行こうが、あなたが年間2回しか回転寿司に行かなかろうが、私とあなたのレビューはどちらも正解。
それは「その人が実際に行ってそう感じたことだから」です。
そのお客さんがどう感じたのかが重要であって、それに対して他人やお店側がとやかく言うのは違うと思います。
そのお客さんの感想は、紛れもない事実ですから。

で、そのお客さんの感想を、信じるも信じないも自由です。
「どこかのレビューで「美味しい」と書かれていたのを見て行ったけど、全然違った」→「なんだよこのレビューアーは嘘つきじゃないか」もしくは「この人のレビューは間違っている」というのは間違いですね。
レビューを見て行った人は、勝手にそのレビューアーと自分を重ねただけであって、その2人が違う人間であるということを無視した結果に他なりません。
「味覚は十人十色」という、極当たり前のことすら無視しています。

これについて触れますともっと長くなりますので、今回は結論を。

「口コミやグルメブログは半分以下で聞いておく」

誰が年間ラーメン何百杯食べようが、何も偉くは無いわけです。
そして、いくら食べても味覚が鋭くなるなんてことは有りません。
歳と共に、段々と衰えてくるものです。

あ、このブログも同様です。
皆様のお役になんか、まったく立ちませんので(≧∀≦*)
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