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【我が家の食卓】スピャゲティナポリタンは田舎臭い方が美味しい

スパゲッティの中で一番好きな料理は何か。
皆さん色々な考えをお持ちだと思います。
ですが、「これは嫌いじゃないでしょう?」というものが、こちら。

スピャゲティナポリタン

伊武雅刀さん風に言うならば、「スピャゲティナポリタン」ということになりましょうか。
「好きなものしか食べたがらない」
「嫌いなものにはフタをする」
「泣けば済むと思っているところがずるい」
「何でも食う子供も嫌いだ」
レコード買いましたので、ほとんど覚えております(偉くない)

同じスピャゲティナポリタンでも、ちゃんとしたお店で食べると、ちゃんとしたものが出て来ますね。
トマトソースに手間を掛けた、上品なナポリタンが出て来ます。
私はそうでなく、田舎臭いナポリタンが好みです。
下町の定食屋さんで出すような、田舎臭くて人間味の有るナポリタンが好き。
これ、「残飯臭い」では有りませんので、お間違えなく。
それはもう、腐っていますから(爆)

トマトソースは使っちゃいけません。
上品になっちゃいますからね(笑)
ケチャップを使います。
塩コショウにコンソメか何か入れて、最後にケチャップをドヒャーっと。
それからケチャップが多少煮詰まって来るまで火を通します。
ここ重要。
これやらないと、田舎臭くならないんですよ。

皿に盛り付け、粉チーズ(決してパルミジャーノ・レッジャーノじゃないです)をたっぷり掛けて召し上がれ。
ネッチャネチャのケチャップ味に粉チーズがへばりついて、実に濃厚な味。
鼻から抜けていく香りに、人の温もりを感じます。
「これが本物のナポリタンだ!」と、思わず言ってしまいそうになりますね。

言っちゃっていいんじゃないですか?
こんなに美味しいんだから、間違ってはいないと思いますよ。
ね?
言っちゃいましょうよ。

ほら、私と一緒に。


せーのっ!




「これが本物のナポリタンだ!」








別にカミングアウトってことではないんですが。

私はmerさんのように、宇ち多゛で飲める人が羨ましいんです。
今まで2回挑戦したんですよ。
そりゃもう自分的には精一杯頑張って挑戦したんですけど、敢え無く撃沈(T_T)

私、昔から窮屈な場所(状態)がダメで、そのまま我慢していると冷汗が出たり、もっと我慢すると眩暈がしたりするんです。
緊張も長時間はダメ。
小学校5年生の時、信州に転校しましてね。
極度の緊張の為、初日の体育館で倒れまして、そのまま入院(;^_^A
人前で喋るというのがとても恥ずかしくて嫌なので、その後に教室に行って紹介→挨拶というのが精神的に重くのしかかったんだと思います。
それと、予め会った担任(男)が実に嫌な先生だったということも有りました(実際その担任は「東京者」と、都会から来た生徒をいじめる先生でした)。

こういう「窮屈な場所がダメ」というような症状が重いと、今では“パニック障害”なんて言われるんでしょうか。
高校の頃、こちらに越して来て電車通学になったわけですが、朝の満員電車が苦手で、電車が混まない時間に乗るようにと、とんでもなく早い時間に家を出ていました。
でないと息苦しくて、途中で降りたくなっちゃうんですよね(T_T)
まぁ実際に降りたことはなく、ちゃんと我慢が出来ますから、そんなに重い症状ではないにせよ、今でも「なるべくならば満員電車は乗りたくない」とは思っています。

ですから初めて宇ち多゛に入った時、気持ち的には「美味しいものが食べられるぅ~(o^_^o)」とワクワクしていたのですが、あまりの狭さ、隣の人とべったりくっついて食べなければならないという忙しさ(せわしさ)、パーソナルスペース(心理的ではなく、自分が落ち着くことの出来る空間という意味)に常に他人が入って来ているという状態に、耐えられなくなってしまったんです。
もう梅割り1杯で変にお酒が回ってしまい、2杯目は無理して飲み、自分だけ先にお店を出てしまいました。

あぁ、勿体無い…(泣)
あんなに美味しいモツを目の前にして、普通で居られない自分に腹が立ちます。
「何故ダメなんだろう」
これはいくら考えても無駄らしいですね。
「そういうものだ」と思うしか無い。

それと関係しているのかいないのか、〝悪酔い〟をすることが有ります。
実際は悪酔いとはちょっと違いまして、例えば飲み会が有って、その主催者が自分の近くでずっと喋っていて、それが誰が聞いても全く面白くない内容だったり、こちらが「はい、はい」と頷ける内容ならまだ良いのですが、「え?そうなんですか?」という内容の話を数時間ぶっ通しで話され、そこへ来て自分の飲みたくないお酒を、自分のペースではないペースで飲まされた場合、その後の自分が別人格になったかのようになってしまいます。
「そんな飲み会有るのか?」って、本当に有ったんですよ(^-^;

その場は緊張していますから、まだ話も出来る状態です。
ギリギリですが(笑)
その場所から離れた時が大変。
出てすぐにアルコールが一気に回りまして、どうやって帰宅したのか、その後何が有ったのかが解らなくなります。
これって、お酒を飲み過ぎたとか、悪酔いしたとか、それだけの問題ではないと思うんですね。
申し訳ない話なんですけど、それで何度かご迷惑を掛けてしまったことが有ります(別に相手を殴ったりという危険なことをするわけではありませんけれど)。

ですから私、そういう飲み会に出てしまったら、今は理由を付けて早く帰るようにしています。
だって、そうなってからは自分では制御出来ませんし、その後一緒に居た人に失礼ですからね。
自分でもそんな酔い方したくないですし。
結局、我慢が足りないっていう性格的なことも有るんじゃないかとは思っています。
我慢強い人は、いくらつまらない話が続いても、不味いお酒(味ではなく)をたくさん飲んでも、何時間でもニコニコしていられることでしょう。

長年お酒と付き合えば、それは失敗なんて何度も有ります。
若いうちは酔っ払って変な女に引っ掛かったり。
酔っ払いに絡まれて喧嘩になり、そのお店半分壊してしまったり。
どうやって帰って来たか解らないなんてことは、普通に有ります。
朝起きたら全然知らない家だったなんてことも。
まぁこれ、有ってはいけないと言えばそうなりますでしょうねぇ。

ご迷惑を掛けてしまった人達には、本心から申し訳無く思っています。
これは本当です。
で、失礼を承知で言わせて頂けるならば、「だからお酒は面白い」。
だって、酔ってなければ知らない人の家で起きるなんてことは無いわけですよ。
公園のベンチで朝を迎えるとか。
素面じゃご勘弁願いたいような相手と、いい感じになったりとか(笑)

悪いことばかりでは有りません。
人によっては、好きな人に声を掛ける勇気を貰える。
「この、クソったれ課長がっ!」と捨てぜりふを吐いて、クズ会社を辞めることが出来るかも知れない。
酒の勢いで本音を言い合い、仲が悪かった同期と仲良しになれるかも知れない。

私は飲兵衛が好きです。
予測が出来ないから。
10年振りに有った友達が酔っ払っていて、「やー久しぶり!」って握手しようと思ったら真っ直ぐ歩けなくて、その場を通った別の人と握手するなんてことが有りますでしょ。
「有り得ない(^-^;」ってことが有ったりするわけですよ。
まぁそこには犠牲者というものが付き物で、本当に申し訳なく思っていますけどね。
見ているだけなら、本当に面白い。

脱線しましたか。
いつものことでm(__)m
とにかく私は、宇ち多゛に行きたいんですよ。
でも行けない。
そういう身体に生まれて来たことが、モーレツに悔しいです。

どうか生まれ変わったら、宇ち多゛に入れる身体でありますように… m(._.)m オネガイ
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