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【家ラー】闘魂ラーメンの思い出と麺屋花形行きたい病

この頃、しょっちゅう「麺屋花形行きてぇ~~~!」って思うんですよ。
でも行けない。
この間メールで池澤さんに「家族で行きますから」って言っちゃったもんだから、家族揃わないと行けないわけ。
「そんなトコ律儀にしなくてもいいでしょ」って仰るでしょう?
そんな変なトコ律儀なのが、私の性格じゃないですか(笑)
だからこそ、あれから10年もお店に行っていなかったわけですから。

そうなんですよねぇ。
花形の開店スタッフに加えて頂きまして、恥ずかしい話が、1年もしないうちにうちの会社の方をなんとかしなきゃっていう状態になってしまって。
元々うちの業界は無くなるのが解っていましてね。
今現在うちが生き残っているのがおかしいくらいなんですよ。
でも、子供達が独り立ちするまでは、収入を得る為に何とか頑張らなければならない。
仕事もらうのに、嫌な奴らにも頭下げましてね。
ストレス抱えながら、必死に働きました。
何とか子供達が一人でやって行けるようになり、やれやれって思ったら、あれから10年も経っちゃったんですねぇ。

花形を去る時に、池澤さんに言ったんです。
「会社の方がまずいんで、すみませんが一旦戻ります。一生懸命頑張って、何とかなったらまた顔出しますから」
私は当時揺れていました。
うちの会社に社員が居なかったら、そしてこれが父の会社じゃなかったら、とっくに私は飲食店やっていたんですよ。
子供の頃からの夢ですからね。
でも、少ないながらも社員は居るし、父から「会社を終わらせたくない」という気持ちが伝わって来ましたからね。
「子供が成長するまで」という一応のゴールを決め、自分なりに頑張りました。

あの時に池澤さんに言った「何とかなったらまた顔出しますから」という言葉。
それが有ったから、私はお店に行けなかった。
考えればうちの業界、とっくに無くなっていてもおかしくないんですよ。
「何とかなる」わけがない。
でも私は、そう言ってしまった為にお店に行けなかった。
そういう不器用で融通の利かない人間が、この私です。

「子供も大きくなったし、そろそろ行ってもいいかなぁ」
息子もたまに食べに行っているようだし、もう頑張るだけ頑張ったんだから、顔を出してもいいかなと。
自分に甘いのかも知れないけれど、最近そう思うようになったんですよ。
もう、たくさんの量を食べることが出来なくなりましたし、もしかしたら大好きなラーメンを食べられなくなる日が来るかも知れない。
それから顔を出したんじゃ、遅すぎます。
池澤さんにメールを出し、行くことにしました。

「家族で行きます」

やっと行くことが出来る、また池澤さんのラーメンが食べられると思ったのに、私はとんでもない足枷を自身ではめてしまったわけです。
私と嫁の都合が良い日は、嫁が隔週で休みの土曜日か、私も休む日曜日。
娘は夜勤が多いので、その夜勤明けか仕事が休みの日(ほとんど平日しか有りません)。
息子が休みを貰えるのは日曜祝日が多いから私と合うけど、出張が多くてほとんどこの界隈に居ない。
こんな家族が、一緒に昼食を食べられる日は有るのか。
有るというならば、それはいったい何時なんだ?(爆)

ある日の夕食。
「お前達二人とも独り立ちしたんだし、そろそろ池澤さんの所に顔を出したいんだよなぁ」
「あぁ、俺、たまに会社の奴らと行くよ」
「ふぅん、何食ってるんだ?」
「大盛無料だから、ほとんどつけ麺の大盛で、その他トッピングとか丼ものとか」
「いいなぁ~俺も行きてぇなぁ~」
「じゃあ、あいつ(娘のこと)も連れてみんなで行こうか」
「そうか、いやぁ~楽しみだなぁ。じゃ、池澤さんにメールしとくなっ!(^^)」
これが始まりでした。
飲んでいる時の話なんで、「実際に全員集まるのか」なんてことまでは考えていません。

どちらかというと私達、何も考えずに喋っていますから(マテ

今年の柏祭りに池澤さんが出店していまして。
私は遠くから「頑張って下さい!」と。
「お店の方に行きますから!」と。
そう言ったものの…

全然家族の予定が合わねぇし(T_T)

今、闘魂ラーメン時代に出していたラーメンは、花形には無いんでしょうかね。
え?
闘魂ラーメンって、何だか解らないですって?!(。-д-。)

こういうラーメン屋さんですよ。

闘魂ラーメン

懐かしい!なんていう人も多いのではないでしょうか。
麺屋花形の前身です。
当時は良く通いましてね。
雨が降ろうが雪が降ろうが、毎月何度も足を運んで池澤さんと話をしていました。
色々為になる話をしてくれましてね。
池澤さんはラーメン一筋の人ですから、話を聞くだけで、もの凄く勉強になるんですよ。

また、あのラーメンが食べたいなぁ。
そう思い、今日は背脂醤油を作って食べました。
闘魂ラーメンには全く及びませんけどね。
なんちゃって闘魂です(^^;

家ラー - 背脂醤油ラーメン

闘魂のスープはもう少し生姜が強かったですかねぇ。
この香りを嗅いだら、ますます花形に生きたくなりましたよ(^^)

さて、闘魂ラーメンと言えば、きくらげですよね。

家ラー - 背脂醤油ラーメン

いや、これね、ふざけているんじゃないんですよ、ホントに。
私はきくらげ好きで、闘魂ラーメンでも「きくらげトッピング券3枚購入」なんてことがザラに有ったんですから。

これが証拠写真。

闘魂ラーメン

私が『香味拉麺はな乃』をやっていた時も、きくらげをトッピングしていましたでしょ?
形状は違いますけども。
昔から大好きなんですよ、きくらげが(^^)

で、きくらげだけでは寂しいので、冷蔵庫に有るものをトッピングしてみました。

家ラー - 背脂醤油ラーメンのせすぎ

え?
闘魂からどんどん離れていくって??
闘魂ラーメンはですね、昔「ワカメトッピング」も有ったんですよ(覚えてますか?)。
闘魂ラーメンのことならば、何でも聞いて下さい。
池澤さんが忘れていることでも、私が思い出しますから!(≧∇≦)

いや~花形行きたい!!

息子も娘も、何とか一日休み取ってもらえないかねぇ~、花形行く為に(^-^;
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| 家ラー | 12:17 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

私も

あの闘魂時代良く通ってました。
狭い店舗でしたが、なぜか居心地良かったですね。
あの醤油とほうれん草懐かしいな~

| shooooji | 2014/10/08 23:38 | URI |

ラーメンに入ったきくらげって、何であんなに美味しいのだろうか?

博多天神が東京に進出したばかりの頃、来店する度にきくらげラーメンを食べてました。それまでラーメンに『きくらげ』という組み合わせを知らなかったので、当時は大袈裟に言えばカルチャーショックを受けていたんですね。
いまだにラーメンに入った『きくらげ』が大好きです。

| racegunmania | 2014/10/09 18:01 | URI | >> EDIT

Re: shoooojiさんへ

> あの闘魂時代良く通ってました。
> 狭い店舗でしたが、なぜか居心地良かったですね。

shoooojiさんも常連さんでしたよね~(^^)

あそこ、奥に行くほど天井が低くなったりして(笑)
でもなんだか落ち着く空間でした。

> あの醤油とほうれん草懐かしいな~

池澤さんって「面倒なことはやらないッスから」なんて言いながら、他店よりも余程手を掛けていたりするんですよ。
ほうれん草はナムルで、スープにひと味加えているんですよね。

それに、いちいち公表していませんけど、無化調です。
味の見直しは結構頻繁にやられていましたですねぇ。
その辺が、長く続いている理由なんだと思います。

| たいちょ | 2014/10/10 09:20 | URI | >> EDIT

Re: RacegunManiaさん

> 博多天神が東京に進出したばかりの頃、来店する度にきくらげラーメンを食べてました。それまでラーメンに『きくらげ』という組み合わせを知らなかったので、当時は大袈裟に言えばカルチャーショックを受けていたんですね。

あっ、私もです!
千葉に博多ラーメンのチェーンが来た時、鬼のように通いまして。
『博多ラーメン』というジャンルが目的ではありましたが、その上にトッピングされている、ちょっとしかない細切りのキクラゲが何とも言えず可愛くて(笑)
当時はトッピングを別購入するというシステムが有りませんで、あの時に有ったら絶対にトッピング券3枚程度は買っていましたでしょうね。

私は東京・千葉・信州・福島の事情しか解らないもので、ラーメンにキクラゲという組み合わせは、RacegunManiaさん同様に驚きでした。
「あっ、そうなの?」的な(^^;
中華料理には使っても、ラーメンのトッピングとしては無かったですもんねぇ。

| たいちょ | 2014/10/10 09:43 | URI | >> EDIT














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