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【粉瘤】体に大きな粉瘤が出来た時、何をどう考えたら良いかの一例

ある日、体のどこかに「でき物」が出来て、最初はプチッとした小さいものだったのが、段々と膨れてゴルフボール大になり、激痛で体を動かすのが辛くなってしまった。
これは大変だと近所の医者に行くと、「これは粉瘤(アテローム)です」と言われ、「今から切開して膿瘍を取り出しますから」もしくは「大きな病院で手術をしてもらって下さい」と言われた。

さぁ、どうしましょうか。

いきなり「ここで切開します」なんて言われても、心の準備が必要ですよね。
化膿している状態で麻酔は効きませんから、無麻酔で体にメスを入れられるわけです。
考えただけで恐ろしい。
「ここは戦場じゃないんですから」と突っ込みたくなります(笑)
私はそこで「一旦持ち帰って考えます」と告げ、病院を後にしました。
痛いから何とかして欲しいけど、麻酔も無しに切られるなんて考えもしなかったからです。

「大きな病院で手術をしてもらって下さい」と言われても、これはこれで悩みます。
でも悩んでいる場合じゃないほど患部が痛いので、早く決断しなくてはいけない気がします(そういう気がする)。
こうなった時に、自分の気持ちをどう持って行ったら良いのか、まずどういう選択肢が有るのかを書いてみようと思います。

【粉瘤が腫れた時の選択肢について】

1. 皮膚科か整形外科で膿瘍だけ取ってもらう(日帰り)
完治させる為には膿瘍を取るだけではダメで、その周りの袋ごと取らなければなりません。
ですが、このまま放っておくわけにもいきませんから、とりあえず応急処置として、患部を切開して膿瘍だけを取るように医師に勧められます。
完治はしません。
暫くしてから、必ずと言って良いほど再発します。

2. 腫れが治まってから麻酔を打って袋ごと取る手術(日帰り)
町の皮膚科や整形外科で出来る場合が多いです。
膿んでないので麻酔は効きますから、手術中の痛みはほとんど有りません。
手術を小規模で済ませたい場合は、この方法が一番です。

しかし、現在完璧に膿んで腫れている場合は、この手術は出来ません。
膿瘍だけ切開して取り、後日患部が落ち着いてから本手術ということになります。
膿瘍を取る応急処置をしないで我慢する場合、薬を飲んで様子を見るわけですが、ほとんど薬の効果は無いと思って間違い無いでしょう。
膿瘍が出来てから自然に治まるまでに、最低でも1週間~10日は必要かと思います。
その間、どうやって我慢するかが問題ですね。

3. 総合病院で手術入院をして完治させる(入院)
私の場合、3年間我慢してしまった為に、こじれてしまいました。
で、この選択肢しか無くなってしまったわけです。
仕事が休めて、手術・入院費用が払える場合は、この方法が安心ではないでしょうか。
すっかり完治しますし、総合病院だと他の科も有りますから、何か有った時でも対処出来る気がするからです(絶対は有り得ませんが)。
このチョイスは、化膿している時でもしていない時でもOKという柔軟性が有りますよね(結局全身麻酔か下半身麻酔になるから)。
そういう意味でも、気が楽になると思います。

【何科にお願いしたら良いのか】

これは「皮膚科」か「整形外科」のチョイスになるのが一般的です。
どちらを選んだら良いかは、ご自分の判断で良いと思います。
私が何故整形外科を選択したかというと、「整形外科の方が糸が細い」、「跡が残りにくい」、「傷口が美しい(笑)」という話を小耳に挟んだからです。
あと、病院のホームページを穴があくほど見て読んで確かめてから決めました。

【手術入院すると料金はいくら用意したら良いのか】

ここ、考えますよね。
私もかなり考えました。
ただでさえ少ない年収で迷惑を掛けているというのに、ここで大きな出費なんて…

私の場合、生命保険はほとんど意味が有りませんでした(通いの治療費の一部のみ)。
あまりこの辺り詳しくないので間違っていたら申し訳無いのですが、「高額療養費制度」という制度が有りますよね。
「その月の初めから終わりまでの医療費が高額になった場合、一定の自己負担額を超えた部分が払い戻される」という制度です。
負担の上限額は、70歳以下かどうか、年収がどの程度有るかで変わります。

高額療養費制度

高額療養費制度
(画像をクリックすると拡大表示されます)

仮に、70歳以下で年収が約370万円~770万円までの人の場合。
粉瘤を治す為に掛かった治療代金が100万円として、通常の負担額は3割ですから30万円ですね。
それを上の表の計算式に当てはめます。

80100円+(医療費1000000円-267000円)×1%=87430円

高額療養費制度適用後の自己負担額は87430円ということになります。

年収が約370万円までの人は計算する必要が無く、57600円。
非課税の人も同様に、35400円と決まっています。

【高額療養費制度は助かるけど立て替えをするのが辛い】

通常は負担額の30万円を病院側に支払い、後で加入する医療保険に請求して差額が返って来るわけですが、加入している医療保険から事前に「所得区分の認定書」を発行してもらうと、退院時の病院への支払いの際、上限額までの支払いで済みます(立て替えておく必要は無いということです)。
そうしないと、支給までに3ヶ月程度掛かりますので、余裕が無いという人にはオススメの方法です。
70歳以上であれば、認定証無しでOK(低所得者は必要)。
ご主人の所得区分の認定書を奥様が取りに行くことも可能なので(我が家は大丈夫でした)、入院中に取りに行っても良いと思います。
市区町村に問い合わせてみて下さい。

「どういう医療費が高額医療費制度の対象となるか」や、「月をまたいだ場合はどうなるのか」等、細かい内容はこちらの〝高額療養費制度を利用される皆さまへ-平成27年1月診療分から〟に有るファイルをご覧下さいませ。

※繰り返しますが私自身詳しくは無いので、これについての疑問点が有りましたら、市区町村に問い合わせて頂くのが一番良いと思います。あと、制度は必ず変化するということをご了承下さい。

【まとめ】

料金的に安く考えるならば、粉瘤が化膿していない時に皮膚科か整形外科に行って、袋ごと取ってもらうことです。
私のように粉瘤が育ってしまったり、化膿して膨らんでいる時の手術はどうしても大掛かりになり、それに比例して治療費も高額になります。
粉瘤の暴れ方には波が有りますから、完全にその波が引いた時(腫れていない時)がチャンス。
ほとんどの場合は日帰りで、術後薬をもらって一週間ほど飲み、その後抜糸して終わりでしょう。

私のような手術入院の場合は、必ず事前に「所得区分の認定書」を発行してもらい、退院時に上限額までの支払いで済ませる方が良いと思います。
2日前に入院し、術後3日目で退院ですから、入院は5日間でした。
手術は下半身麻酔をして、だいたい手術室に入って1時間半程度で出て来たと思います。
低所得者ということも有り、自己負担金が数万円で済みましたから、本当に助かりました。

患者さんが一番気になるのは、痛みだと思います(^^;
私はかなり大きく切り取ったので、麻酔が切れたら痛むんだろうと覚悟していましたが、実は全く痛みは有りませんでした(腕の有る医師だったんだと思います)。
私だけかも知れないですけど、本当に、少しも痛みは無かったんです。
手術して3日後に退院し、シャワーOK。
尿管カテーテルを抜いた後の痛み以外は、快適だったと言って良いと思います。

とにかく、こちら側の話を理解してくれる医師にお願いするのが一番だと感じました。
患者がどうしたいかを考慮して、治療計画をしてくれる医師ですね。
そして看護師さんの良い病院。
我々は医師よりも看護師さん達と接する機会が圧倒的に多いので、看護師さんの対応が良い病院を選択すると幸せになれるように思います。
私はそういう病院を選択しましたので、本当に楽でした。

このエントリーは、同じ悩みを持つ人達に少しでもプラスになることを願って書きました。
粉瘤で困っている皆様、頑張って下さいm(__)m

※これは私の体験に基づいて書いたものですので、参考にする場合は自己責任でお願い致します。

| 心と身体 | 23:47 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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【疑問】冷凍食品やレトルト食品を食べると具合が悪くなる体質

いつからだったでしょうか。
一部の冷凍食品やレトルト食品、インスタント食品や缶詰を食べた後、胃がとても重くなって立っていられず、横になりたくなってしまいます(全部でなく一部の商品)。
あ、単にお腹一杯で眠くなったんじゃないですからね(^^;
それじゃただの、ぐうたらですから(爆)

もっと言うと、食べた後だけでなく、食べている最中のあの独特の味と香りが苦手なんです。
特にレトルト食品の味と香りは苦手で、途中で箸が止まってしまいます。
ですから例えば「カレーセット」なんていうセットものが有るお店で、レトルトカレー(もしくは業務用の缶詰カレー等)が出て来ると、もう食べられません(ですからほとんど外でカレーは食べません)。

これって何故なのか、長年の疑問なんです。
あの香りや味って、どうして皆同じようなものなのか。
何を食べても同じ系統の味と香りがするんです。
もしかするとアレルギーなのかな?とか、私の味覚等がおかしいのか?なんて考えもしましたが、世の中には同じ体質(?)の人が結構いらっしゃいまして、そうなると私だけが変なわけではない気がします。

別に私が「グルメ」ってことじゃないんです。
えぇ、これは絶対に有り得ません。
だって私の子供の頃は、それはそれは酷い食生活だったんですから。
料理の嫌いな母親のもとで育ち、ほとんどおかずは缶詰とか海苔の佃煮とかで、小学校の時にはインスタントの袋麺が出まして、インスタント焼きそばとインスタントラーメンの出番が増えました。
私は母の料理にトラウマを持っていまして、まぁそこんとこはまた別の機会に書きますが、母の料理で嫌だったものを自分で再現して食べようとすると、途端に具合が悪くなります(このお話は、私が決してグルメではないという証明の為に出しました)。

ホント、ろくでもない食生活をして育って来ていますから、「舌が肥えている」なんてことは絶対に無いわけです。
じゃあ、何故冷凍食品やレトルト食品を食べると具合が悪くなるのか。
私だけでなく、どうして世の中にそういう人が居るのか。
別にこのまま食べなきゃいい話なんだけど、「それが何故か」が気になるっていうことは有りますでしょ?
だって、今後自分の体に何か有った時、そういうことを知っていた方が良い場面がたくさん有ると思うんですよ。

ちなみに、うちの両親(特に父)も同じです。
うちの嫁が「これならチンすれば食べられるから楽なんじゃないか」と気を使って買った、生協の冷凍弁当を父に食べさせると、その後胃が急に張り出して(腹部膨満感)暫く寝込みました。
今の生協は無添加では有りませんので、一般の冷凍食品と一緒と考えて良いと思うんですね(こんなに不景気なのに無添加に拘ったら売れませんもんね)。
ですからこれは生協さんだけの話ではなく、一般的な冷凍食品やレトルト食品に見られる症状と考えて良いと思います。

添加物の話をしますと、「各メーカーがどんな添加物を使っているからどうこう」という話では有りません。
だってこれは国で認めた添加物であり、その範囲の使用なのですから、日本という国で作って販売している限り「悪い」ことにはなりません。
普通です。
私がハッキリさせたいのは、自分にこの症状が出るならば、いったいどの成分なり加工方法が、どう影響してこのように体調を崩すのか。
それが知りたいだけなんですね。
それがハッキリすれば、そういう加工なりそういう添加物を使っていない冷凍食品やレトルト食品を選択することが出来る。
あんなに安く手軽な冷凍食品やレトルト食品を使えるならば、忙しい昼食に使いたいなって思う日も有るんですよ、実際に。

もうひとつ疑問なのは、例えばこの症状が複数人に出ているとするならば(我が家だけで私・嫁・父と出ていて、子供達と母は食べないので解りません。知り合いには3人ほど居ます)、この件について政治家なりノンフィクション作家さんなり、追求する人が一人位居ても良い気がするのですが…
居ませんよね。
そういう人が、ほとんど居ないっていうことなのかしら?
ということになると、我が家+知り合い数名の体は、やはり稀に見る特異体質っていうことになりますか?(^^;

どなたか他にも、私のような症状が出るという人はいらっしゃいますでしょうか。
いらっしゃるとすると、何が原因なのか判明した方はいらっしゃいますか?
もしいらっしゃるならば、そして宜しければ、それが何だったのかを教えて頂けますでしょうか。

※前述のように、冷凍食品やレトルト食品が悪いという話では有りません。私の体に合わないのならば、それがどうしてか知りたいだけなんです。

実は、こういう症状が出るという人がもっといらっしゃるのでは?と思っていました。
そしてその件について言及、もしくは追究されている方がいらっしゃると思っていました。
しかし実際に検索すると、確かに同じ症状が有るという人は居るものの、それについて詳しく書いている人は居ません(もっとよく調べれば良いのかも知りませんけど)。

調べて解ったことだけここにメモしておきます。

【冷凍食品とは】
長期保存を目的に冷凍状態で製造・流通・販売されている食品をいう。
マイナス18℃以下であれば製造後1年程度)にわたって保存できる。
(Wikipediaより)
保存料は使っていないが、添加物は使っている物も有る(各メーカーのホームページ参照)。

【レトルト食品(レトルトパウチ食品)とは】
気密性及び遮光性を有する容器で密封し、加圧加熱殺菌した食品。
(Wikipediaより)
添加物を使用している物も有る。

【缶詰とは】
水分の多い食品を金属缶に詰めて密封した上で微生物による腐敗・変敗を防ぐために加熱・殺菌したもの。
(Wikipediaより)
殺菌剤や保存料などの食品添加物は使っていない(かんづめハンドブックより)。
逆に「缶詰は添加物の宝庫」という既述も有り、個人の力では解明不可能。

今まで食べて何ともなかった物も有ります。
【食べても具合が悪くならないもの】
カップ麺
袋麺
鮭缶(香りは苦手)
各種中骨缶(香りは苦手)
鯨缶
コンビーフ

【香りが苦手で食べられないもの】
各種魚の缶詰(※鮭缶は大丈夫ですが、少しの量しか食べられない)
ソーセージ・焼き鳥等、総菜缶詰

【食べると体調を崩すもの】
カレー、シチュー、スパゲッティソース等、各種レトルトパウチ商品全品
○○カレー等、各種調理缶詰

ちなみに、昨年私は数十項目のアレルギー検査をして頂きました。
1万円程度掛かりました ヮ(゚д゚)ォ!
で、食品で出たのはゼロ。
もう少し細かい所までやらないとダメですかねぇ。
でも、全部検査すると何万円も掛かるんですよね(^^;

もう長くは生きないので解明出来なくてもいいんですけど、どなたかご存じの方、解明出来たという方がいらっしゃいましたら、宜しくお願い致しますm(__)m

| 心と身体 | 22:36 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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【夏のカラ咳】エアコンによる夏型過敏性肺炎-その2

※この記事は私の覚え書きで、他の人達に推薦・推奨するものではありません。この記事を信じ、実行される場合は自己責任でお願いします。何が有っても一切責任は負えません。

エアコンによる夏型過敏性肺炎-その1』のつづきです。

【8月1日-病院を変えてみた】

慈恵医大は良い病院だと思っていますし、実際に昨年手術入院をし、慈恵医大で良かったと思っています。
ただ、今回の耳鼻咽喉科の診察は、私には合わない(悪いのではなく)と感じました。
症状を実際に言葉で説明したのではなく、私が診察の前に紙に書いた説明文だけを見て先生は判断されたようで、私的には言いたいことの10分の1も伝わっていないと思います。
診察は喉と鼻を少し見ただけ。
それだけで、30年間アレルギーと付き合って来た私の体質が解るとは思えないからです。
案の定「クラビット錠250mg」が私の体に合わず、気道が狭まって息苦しくなり、昔使っていたシムビコートが手元に無かったら救急車を呼んでいたでしょう。
その医師が自分に合わない場合は、別の医師に診て頂くしか方法は有りません。

色々考えた結果、『クリニック柏の葉』に決めました。
この日は木曜日で休診が多く、でも自分が診て頂きたい時に開いていないということは縁がなかったんだと思うことにし、開いている病院の中からこちらをチョイス。
良い医師に当たるも当たらぬも、それも運命です。

こちらのご夫婦は共に医師で、ご主人は内科・小児科、奥様は耳鼻咽喉科を担当されています。
そこも私としては安心出来る部分でした。
ご主人がすぐ隣の部屋で内科を担当されているわけですから、今回の慈恵医大のように「レントゲン撮ります?撮るんだったら耳鼻咽喉科の私の管轄じゃなくなっちゃうけど」なんて言われなくて済むわけですよね。

暫く待って、私の番が来ました。
初めてなものですから、色々と聞いてくれます。
話をしながら、今日すべき検査と治療の方針を決めてくれているようです。

検査-胸部レントゲン・アレルギーの血液検査・喉に付着している細菌の検査
治療-鼻及び喉周辺の清掃・喘息用吸入器

とにかく凄く時間を掛けて聞いて頂き、先生もそれらひとつひとつに対して解りやすく説明して下さるし、血液検査の範囲にしても「全部やると凄く高くなるから、やっておきたいものに絞りましょうか」とか「今の薬で使えるものはそのままで、補足のお薬だけ出しますね」と、金銭的な負担も減らす方向で考えて頂けて、私としては想像を遙かに超えた満足が得られました。
(勿論これから何度も診て頂いてからでないと正確には判断出来ませんけど、今のところは)

胸部レントゲンは異常なしでホッとしました。
肺炎だったらまた入院だもの(T_T)
タイトルの「夏型過敏性肺炎」の一歩手前で何とか止まったようです。
追加の飲み薬と、ドライパウダー吸入式喘息治療配合剤『シムビコート』を1本頂いて来ました。

精神的にスッキリしたので、久しぶりにちゃんとした食事をしようと(細菌そうめんばっかりだから)『きたから』でチキンボール5コ250円+ライス中250円を。
ご飯って美味しい!!ヾ(≧▽≦)ノ

夜になってまた少し熱が出て来たので、夕食はそうめんに戻して早めの就寝。
咳がどうしても止まらず、1時間置きに起きてしまうけれど、余計な心配が無くなったので「寝られる時に寝ればいいや」と楽観的に考えられます。
寝ては咳で起きてお茶を飲み、たまにシムビコートを使い、熱を測ったり、また寝て咳で起きたり。
喉の痛みは半分になりまして、はちみつをまた試してみましたが、全く良い所無し。
私の場合、こういう症状の時にはちみつは逆効果だということがハッキリしました。
喉にべったりくっついて、咳が増えます。

飴は、相変わらず浅田飴が良い感じ。
明らかに変わったのは、緑茶がダメになったことです。
緑茶は喉の周囲にトロトロとまとわりつき、この日はさっぱりしたくなった為、家で沸かしている麦茶に変更。
大分喉周辺がサッパリして楽になりました。

【8月2日-とにかくロマンチック咳が止まらない】


病院を変えて全体的に楽になったのですが、睡眠時間はあまり増えず。
でも朝の4時~6時頃まで咳も少なくて寝られたのはラッキーでした。

朝の熱は36度8分。
ま、平熱の範囲ですね(私、37度までは平熱という考え方です)。
朝食はそうめん。
昼食もコンビニのそうめん。

昼寝をしてから午後の仕事に出ると…
おや?
何だか喉が少し楽になっています。
つばを飲んでも、顔をしかめなくて良い感じです。
良かった。
少しずつ良くなっている(^^)

夜は、そうめん。
と、唐揚の残り(笑)

「今夜こそ眠れますように(^人^)」
毎日そうお願いしているんだけど、最低でも1時間に1度起こされる。
酷い時は、5分も経たないうちに咳が出る。
もう我慢比べというか、意地の張り合いというか。
「解った!寝させたくねーんなら結構だっ!このまま起きていてやるぜ!」みたいな(^-^;
「ヤケになっている」という言い方が正しいのかな(笑)

早く寝られるようにならないかなぁ。

【8月3日-普通食にしてみる】

何故かこの日も朝3時~5時半まで寝られた。
ラスト数時間に、どんな秘密が有るというのか。
頼むから、5時間でいいから連続して寝させて下さいよ~(T_T)

朝食は久しぶりにパン。
昨日嫁が宿題にしていたパン屋さんで買ってきたらしく、大きくて安いんだが、カンパーニュが旨くない(爆)
どうやったらこんなパッサパサで味の無いパンが出来上がるんだろうか。
と、体調が悪いのをいいことに毒を吐いてみる。
だって、本当に美味しくないんだもの(^^;

紙食ったのかと思いました!(`ヘ´)

咳は相変わらずですが、シムビコートが手に入ってから随分違います。
あのまま病院を変えずに居たら、今頃喉から大量出血して入院でしょうねぇ(+_+)
(多少の出血は有りますけど)

昼食は宿題の唐揚、そして焼きそば。
そう、8/1から焼きそばを重点的に攻めようかと思っていたわけですよ。
両方共、美味しく頂きました♪(≧∇≦)b

夜は天ぷらを少し。
ハスが良いということで、8割はハス天でした(笑)
27時間テレビがやっていて、気分的にスーッとしました。
やっぱりお笑いっていいなぁ~。
好きだなぁ~。

夜は数回起きましたが、1時間置き程度になり、ほんの少しずつ良くなっているようです。
あ、アルコールは飲んでいませんよ。
ここで長期の休肝日を設けようかと(^-^;

【いけないと言われたことをやってみたくなる年頃】

ひとつ大きく変わったこと。
喉の周辺がネロネロで嫌だったんですよ。
タンじゃないんですが、なんでしょ、さっぱりとしていない。
そこで。
こういうトコが私の良い部分でも悪い部分でも有るんですが、「油分を全部消し去ってしまうからNG」と言われている烏龍茶を試してみたんです。
ここで試して、ダメなら次回止めればいいし、良かったらラッキーだし。
だいたい「烏龍茶がダメ」なんて誰が決めたんでしょうか。
ネットで質問に答えている人達って、実際に自分がそうなった時に烏龍茶飲んで、辛い体験をしたから答えているんでしょうかねぇ。
それとも、ネットで拾ってきた情報を元に解答しているんでしょうか?
だとしたら意味無いなぁ。

私は自分でちゃんと経験しないと、全部信じない性分(たち)なもので。



ちゃんと自分で人体実験しないとっ!!(`・ω・´)



飲みました。





ん?

あれ?

何だか、スッキリ!?
喉の周りがモーレツにスッキリしましたよっ!
喉も痛くならないし。
これ一番いいかも♪

\(^-^)/バンザーイ、/( )\モヒトツ\(^o^)/バンザーイ

あ、ひとつ申し上げておきますが、物事には「適切な時期」というものがございまして、最初っから烏龍茶がベストかというと、そういうことではございません。
このタイミングだったから、烏龍茶が有効だったと。

今後は、烏龍茶と午後ティー無糖を半分ずつ頂くことにします。

次に続くかも。

| 心と身体 | 05:04 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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【夏のカラ咳】エアコンによる夏型過敏性肺炎-その1

※この記事は私の覚え書きで、他の人達に推薦・推奨するものではありません。この記事を信じ、実行される場合は自己責任でお願いします。何が有っても一切責任は負えません。

【はじめに】

タイトルは『エアコンによる夏型過敏性肺炎』になっていますが、今回はその手前で気付き、医師の手当てを受けて改善に向かっています。
次回、もしもまたこのような症状が出た時の為、ここに覚え書きとして残しておきます。
この歳になると細かい部分まで覚えていられないんですよ(笑)

【原因】

エアコンです。
つまり、こういうこと。

嫁がエアコンを掃除する

ぶきっちょで中途半端にエアコン内をいじるので、中の汚れが余計に吹き出す

「気管に悪いからやめてくれ」と私が言う

嫁は言うことを聞かずに週一でエアコン内をいじる

どんどんエアコンから汚れが吹き出す

それを知らされていない私は、いつも通りエアコンの真下で寝る

エアコンの汚れ(トリコスポロン)を吸い込み、発症する

夏に咳が止まらなくなる原因の多くはトリコスポロンというカビだそうです。
症状が酷い場合は、気道がきちんと確保出来なくなり、命を落とすケースも有るようです。
私はまた、このガサツな嫁に殺されそうになったわけです(爆)

では、経過をメモります。

【6月某日-鼻の奥がクチュクチュする】


6月某日、暑くて暑くて狭い私の部屋で作業は無理!という日が有りまして、エアコンをオン♪
私は多汗症だから、他人よりも余計に汗をかいて、余計に疲れます。
夏はエアコンが無いとモーレツにしんどいわけなんですよ。

で、数日後に鼻の奥がクチュクチュし始めます。
元々持っているいつものアレルギー反応ではなく、なったことは無いんだけど「蓄膿症ってこんな感じじゃないのかな?」っていうような、粘り気の有る鼻水が常に鼻の奥の方に居座っているという、そんな感じの状態です。

そして7月に近くなり、いつも通り耳掃除をしていると、耳あか(と言っても頻繁にするからほとんど出ない)が緑色。
「え゛っ?!なにこれ!!」
びっくりして検索してみると、糖尿病の可能性も有るらしい。
翌日慌てて個人検査薬を購入し、結果を見て「ほっ」とする。
うちの家系、糖尿はひとりも居ないのよ。
「初もの」にならなくて良かった(^^;
(後で先生に聞くと、軽い外耳炎だそうだ。そういえばプールに入り始めた時期でした)

耳はすぐ治ったが、鼻の奥は全く良くなって行かない。
食事をする時に、必ずといっていいほど鼻水が必ず出るようになりました。
特にラーメンのような熱いものを食べたり、わさびを付けて寿司を食べたり、ハムカツにカラシを付けて食べたりすると、途中で何度もティッシュが必要になり、非常に不便(+_+)

これ、今までの花粉症とは違うんですよ。
なんかこう、もっと奥の方が悪い感じ。
鼻をかんでも、奥の方から出る感じ。
鼻うがいをしても全くすっきりしません。
でも、普通の生活をするのに大きく困るわけでもないので、様子を見ていました。

【疲れやすくなってきた】

7月に入り、暑い日が続きました。
今年は特別暑く、あっという間に梅雨明け。
そしていきなり猛暑到来。
そのせいか、もう仕事から帰って来ると息が荒いんですよ。
何をするにしても「フー」ってため息が出るようになりました。
「これも歳のせいなんだろうな、体力無くなったなぁ」と思っていたんです。
体重も増えましたしね。

あ、そうそう。
ここんトコ、胸筋を出す為にジム通いをしていまして、ダイエットに注意するのは胸筋が出てからと考えていたんですよ。
「食べて動こう!」と。
行くと2~3時間ほど、筋トレやらランニングマシーンで走ったり。
それが7月後半になりまして、おや?っと思うことが有ったんですよ。

ランニングマシーンは毎回「歩く→軽く走る→ダッシュ」という独自のメニューで30分と決めていまして、それがある日、「歩く→軽く走る」まで来たところで息が続かなくなり、5分と継続して走れなくなってしまったんです。
これはおかしいなと。
どこか体がおかしくなっていると。
その日はそこで止め、早めに帰宅することにしました。

【7月26日-急激に喉が痛くなってきた】

それから数日経った7/26。
昼のお弁当にメロンが入っていまして、「こんな安いお弁当にメロンなんて素晴らしい♪」と喜んで食べたは良いのですが、夕方頃になると喉がイガイガします。
すると嫁が「アレルギーじゃないの?」と言う。
私は今まで食べ物アレルギーなんて気にしたことは無く、そんなものは無い!と思っていたわけですが、そう言われてみれば、今まで果物を食べた後に喉がイガイガした経験が有り、でも、まさかそれがアレルギーだなんて思ってもみなかったわけですよ。

「こんな食いしん坊に食べ物アレルギーが有るわけないだろう!」
「好き嫌いは無いし、食べ物なら何でもOKだぜっ!!(`・ω・´)」

とんでもない話です。
花粉等で30年も前から苦しんでいるアレルギー体質の私が、食べ物アレルギーをひとつも持っていないなんて有り得ないし、「有る」と考えた方が妥当でしょう。
きっと有るんでしょうね、食べ物アレルギーが。

そうか… 私はメロンアレルギーなのか… もう食べられないな…(T_T)
翌日も同じお店のお弁当を買い、泣く泣くメロンは残しました。
それほど今回の喉のイガイガは、私の気分をドンヨリさせました(ドンブリじゃないよ)。

【7月27~28日-微熱と咳が出て来た】

メロンアレルギーは、早い人で1日、通常は2~3日で良くなるらしい。
その原因物質を摂取しなければ悪化していくことは無いと言います。
しかし…
私の場合、日に日に悪くなって行き、微熱まで出て来ました。
しかし土曜日は仕事飲みが予定されています。
「なんとかなるだろ」的な、私が滅多に持たないポジティブシンキングで仕事飲みに向かいました。

何も食べずに、飲むだけ飲んで帰宅。
熱っぽい。
でもお腹はペコペコなので、蕎麦2人前と丼飯を食べて布団へ。

翌日は柏祭り。
嫁には行くと伝えてある為、ドタキャンするといちいちうるさいし、嫁は仕事で使ううちわをゲットするという目的が有る為、余計にキャンセルしたら面倒臭くなりそうなので、フーフーと肩で息をしながら柏祭りへ。
その間、ずっと頭が重く、喉が痛い。
ビールを飲んでもスッキリしない。
いつも通り、最後に『旨辛食堂炎柏店』に入って飲み食いし、早めの帰宅。

夜中に咳も出て来たので、次の日は病院に行こうと決意したのでした。

【7月29日-慈恵医大へ】

どこに行こうか。
30年間お世話になっている『寺尾耳鼻咽喉科医院』か。
しかしこれ、「夏型肺炎」という可能性も有る。
よぉ~く考えてみると、ここ数年、夏に同じような症状が出ていました。
「風邪かな?」と思うと、そのうち治ってしまう。
今回ほど悪くはならないけれど、それに近い症状が有りました。

よぉ~く、よぉ~く考えたら、私が粉瘤になった年もそうだったかも知れない。
夏に風邪をひいて、どこもやっていなかったから近所の内科に行ったら強い消炎剤を出され、それを結構な期間飲まされていて、治ったところで祭りに行ったら食中毒になり、そうこうしているうちに体の抵抗力が無くなって粉瘤になってしまった。
そうだ。
そういう流れでした。

もしも肺炎となれば、総合病院の方が良いかも知れません。
となれば、昨年粉瘤でお世話になったし、ここはやはり慈恵医大にお世話になろう!

月曜日ということで、もの凄く混んでいます。
受付窓口に行くと、何科に掛かりたいか聞かれたので、「基本的には呼吸器科でレントゲンもお願いしたいのです」と言うと、「受付前にあちらの人に相談して下さい」とのこと。
あちらの方向を見ると、入り口近くで何やら患者さんと喋っているお母さんがいらっしゃいます。
どうやらこのお母さん、何科に掛かれば良いかをズバリ言ってくれる人らしい。
私も相談してみました。

すると、「最初は耳鼻咽喉科ね、そしてレントゲンを撮るならば内科も予約しないとダメ。順番は耳鼻咽喉科→内科ね。あそこの受付の機械で両方の科の予約をお取りなさい」と言う。
「いきなり2ヶ所に予約取れなんて、このお母さんやり手の営業さんだわ~」と思いながら、でも治りたいから2ヶ所の予約を取って、まずは耳鼻咽喉科へ(呼吸器科の先生は休みだそうです)。

何時間も待つに違いない。
予約は取ってないし、紹介状も無い。
どうせ呼ばれるのは12時頃だろう。
なぁ~んて考えていたのに、凄く早く呼ばれる。
こんなに早く呼ばれるのは、慈恵医大史上初ではないのか(?)

実際診察して頂くと、その答えがハッキリしますm(__)m

【あっという間に診察終了】

中の待合室で待つこと2分。
名前が呼ばれて診察室へ。
先程受付の際に私が書いた「症状」を先生がサッと読み、私の鼻の奥を器具で開いてサッと見ます。
「ん~、良く効くお薬で治ると思うんですよね~」
「は、はい」
「ちょっと喉を見ましょうか、あ~凄く赤いなぁ」
「つばを飲み込むと痛いんです」

「鼻も喉もね、よ~く効くお薬が有るからそれで治ると思いますよ」
「はい」
「内科は受けます?」
「(私の体は)どんな感じでしょうか?」
「レントゲン撮るならば私の管轄外だから内科行くしかないんだけど…」
「大丈夫そうでしょうか?」
「よ~く効くお薬出しますから。大丈夫だと思いますよ」
「じゃ、今回は薬を飲んで様子を見させて頂きます」

診察室に入って、1分程度だったと思います。
鼻と喉をサッと診て全てが終了。
私はどこから話をしたら良いかと、前日に原稿用紙5枚分ほどの内容を頭の中に作ってから来たわけですが、全く必要とされないまま診察は終わりました。
なるほど、呼ばれるのが早いわけです(;¬_¬)

昼食には、久しぶりによっちゃん弁当の唐揚弁当。
それも、大盛(爆)
午後は少し仕事をして早めに帰宅し、喉が絶好調痛くなって来たので、そうめんを食べてお布団へ。

【7月30日-喉が痛くて飲み込むのが辛い】

慈恵医大に行った夜、更に喉が痛くなる。
唾液を飲んでも痛い。
咳も強く、余計に喉が痛い。
夜なのでのど飴を買いにも出られず、家に有る飴を舐めて我慢をする。
ほとんど眠れずに朝。
そうめんを少し食べて薬を飲む。

仕事に出るも、咳と喉の痛みが激しい。
昼はコンビニでそうめんを買い、薬を飲む。
薬が全く効いていない感じで、熱が上がって来たような気がする。
ウエルシアで浅田飴せきどめクールオレンジを購入。
コンビニでVC-3000のど飴を購入。
ここで、唾液を飲み込むのも辛い時は、VC-3000のど飴のような刺激の強い飴は逆に咳が出ることが判明。

帰りにはちみつと大根を購入し、大根あめを作成。
のどに優しいが、咳には全く効果無し。
はちみつをちょっとずつ舐めるのも良いらしいが、余計に咳き込んでしまう。
大根あめ程度のサラッとした甘さならば咳き込まないが、効かないものは飲んでもしょうがない。
もうひとつ、はちみつカリンのど飴も買ってみたが、これも喉の痛みには効果無し。
(はちみつや大根等は、風邪の症状には有効なのかも知れませんが、この症状には×)

夕食はそうめん。
そうめんしか喉を通らない。
他のものを飲み込もうとすると激痛が走る。
ツボを押したり、うがいをしたり、大根あめを飲んだり…何をしても全く改善されず。

【7月31日-喉がモーレツに痛い】

昨晩もほとんど咳で寝られず。
朝はそうめんを食べて薬を服用。
仕事に出る。
昨日よりも咳と鼻が酷くなった。
熱は朝37度オーバー。

昼はまたコンビニのそうめん。
薬を飲む。
この喉の痛さだと、ポカリ等スポーツドリンクは飲めないですね。
喉にまとわりついて余計に咳が出ます。

飲んでいるのは市販の緑茶。
これが「ゴクン」と飲み込む時に一番痛みが少ないから。
それか「紅茶」が良いらしい。
でも紅茶は胃に負担が掛かるから、今は緑茶だけを飲んでいます。
烏龍茶は喉の油分を全部持って行ってしまうからダメらしい。

緑茶は1日3リットル以上飲むが、全く量的に負担に感じない(健康な時ならば3リットル飲むのは辛い)。
熱が出ているせいかな?
とにかくたくさん水分を摂らないと。
喉の痛みを我慢しながら、少しずつ飲む。
冷たいのはいけないので、常温にして飲む。

夕方早めに帰宅。
シャワーを軽く浴びるが、今日は寒気がした。
シャワーから出て体温を計ると38度4分。
やはり高くなっていた。
そうめんを食べて薬を飲み、お布団へ。

しかし、とにかく喉が痛くて眠れない。
横を向いても人間は知らないうちに喉を「ゴクン」と動かしているもので、それをする度に激痛を味わうことになり、しかもそれが頻繁なもんだから眠れるわけがない。
「はちみつは喉に良い」と言われているけれど、確かに悪くはないのかも知れないが、喉の痛みがここまで悪化すると何の効果も無い
逆にはちみつが喉にへばりついて咳が増え、症状を悪化させる。

「喉の痛みが最高レベルの時には、はちみつは厳禁」
ここ、ポイント。

【色々なメモ】

こういう症状の時、どんな飴が一番良かったか。
はちみつ系や「鼻・のど飴」のようなメントールの刺激が強いもの、柑橘系で刺激が強いものは事態を悪化させるだけでした。
色々舐めた末に一番助かったものは昔から売っている丸い缶に入った『浅田飴』。
これは意外にも刺激が強く無く、喉が少し楽になりました(ここまで喉が痛くなると、急に楽になるものは有りません)。
他にも「悪くない飴」は有るけれど、それらは「良くもならない」ので、胃に負担を掛けるだけだから舐めない方が良いと判断しました。

私の装備(笑)
枕元にお盆を置き、そこに500ペットの緑茶4~5本、浅田飴、取り替え用のマスク、タオル、濡れタオル、ティッシュ等を置く。
『濡れタオル』が何故必要かというと、咳が止まらなくて困った時、この濡れタオルで軽く鼻と口を被って息をすると若干楽になる時が有るから。
でもこれは夏季だけ有効で、寒い時期に冷たいタオルでこれをやると逆に悪化させてしまうから注意。

水枕は、基本的に使わない。
私は39度まで行ったら考えます(個人差が有るので真似しないように)。
38度程度で水枕を使うと、頭部は冷えて気持ちがいいんだけど、その冷たさが喉まで冷やしてしまい、咳がどんどん酷くなります。

ここで持論。

風邪でもアレルギー症状でも、その原因になるもの(ここでは悪者と言うことにします)が有る(居る)わけで、そいつが何かやらかそうと悪巧みをしているのですから、結果的に「何も無かった」じゃ済まないと思うんですね。
ヒーローにもプライドが有るように、悪者にだってプライドが有りますから。
一度暴れ出しちゃったら、ある程度結果を出すまでは静まれませんもの(笑)
熱というものは、人間が悪者に対抗しているから出るものであって、その熱を薬で下げるという行為は人間の反撃をストップさせることであり、そうなるともう悪者のやりたい放題になってしまいます(どこか違う方面に症状が出て来る)。
悪者が暴れ出したら人間はそれを頑張って耐え(体を休め)、ある程度暴れて悪者が疲れた時点で一気に反撃して勝利、というシナリオを私は常に描いております。

「自分が描いたシナリオを必ずしも正しいと思うな」というのが、死んだじっちゃんの持論です(爆)

【夜中に息が苦しくなる】

さてここで、7月最後の事件が起きました。
夜中に息苦しくて起きたのです。
そう、私は風邪薬でも強い薬を飲むと気道が狭くなって呼吸困難になってしまうことが有るんです。
困りました。
夜中の2時です。
どこも開いていません。
このままもっと息苦しくなったら救急車を呼ぶしかなくなってしまいます。

ここで思い付きました。
以前頂いていた吸入器(発作止め)は余っていなかったか。
もうとっくに消費期限切れでしょうけど、そんなことを気にしている場合じゃありません。
あちこち探しました。

有った!

昔、寺尾先生から頂いていた『シムビコート』が有りました。
「ドライパウダー吸入式喘息治療配合剤」です。
残り回数を見ると、10回ほど残っているようです。
カチッカチッと2回分出し、スーッと吸い込みました。

期限は切れていますが、大丈夫、ちゃんと吸入出来ました。
すると1分もしないうちに気道がスーッと楽になり、咳もかなり収まりました。
良かった~(T_T)

そういえば寺尾先生に通っていた時って、必ず飲み薬に吸入器を付けてくれたんだった。
飲み薬で治すというよりは、吸入器の方が主体だったように思います。
そういう方法じゃないと、今まで私は治らなかったし。

強い薬をいくら与えても、それが的を射ていなかったら何にもなりません。
副作用を考えれば、効かない薬は毒と言っても良いでしょう。
その患者さんに的確な薬を処方する為に必要なのは、まずその患者さんの話を聞くということ。
話も聞かずに「咳が出ているから咳止めを出す」というような医師は、私の経験上素晴らしい医師ではないです(少なくても自分にとっては)。
どんな咳がどういう状態で出始め、どの位の期間出ているのか、その期間に変化は有ったのか…
医師が聞くべき話はたくさん有ります。

そこは後々書くとしまして。
とりあえず今回私は『シムビコート』に助けられました。
まだこの時点では喉の痛みが強いわけですけど、若干緩和されただけでも、精神的にかなり楽になったんです。


「その2」につづく。


| 心と身体 | 05:28 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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【粉瘤】尿道カテーテルはどのくらい痛かったか

私が手術で一番不安だったのは、尿道カテーテルです。
勿論患部を切開するのは怖かったけれど、尿道カテーテル以上には怖くない。
だってね、あの場所に管を入れるんですよ?
普段「出す」作業しかしていない場所に「入れる」んです。
想像しただけであそこが痛くなりますよね。

今回初めて尿道カテーテルを経験しまして、私のように恐怖を感じている人達へ、実際はどうなのかを参考までに書いておきたいと思います。
但し、これは個人差が有りますのでご注意下さい。
6年前に手術をした父は「覚えていないなぁ」というくらい、あまり苦にならなかった様子。
痛みはあそこの作りにも関係していますから、もしかしたら私のは小さかったから痛かったのかも知れませんです(悲)

ま、悲しい憶測はさておき。

入れる時ですが、私は麻酔が効いている時(手術が終わった直後)に入れましたので、全く痛みは有りませんでした。
10時前に手術が終わり、麻酔が半分程度切れたのは11時過ぎ頃。
足の指が動き始めまして、まだカテーテルは痛くありません。
「あ、カテーテルが入っているな」程度です。

本格的に気になり出したのは14時頃。
ほとんど麻酔が覚めて、尿が出るのが解ります。
と同時にあそこが痛い。
入っている時は、痛いというより不快感という感じでしょうか。
痛みを伴う不快感です。

私はもういち早く取って頂きたかったので、その旨を看護師さんに伝えましたところ、「取るのは明日」とのこと。
何度聞いても同じ。
便意が有ったのですが、病室でしか出来ないと言われ、もうすっかり麻酔は覚めていて私は大丈夫だし、嫁や父の手術の時も麻酔が覚めたらすぐ抜いてもらったのに、私だけどうして?という不信感も有り、その看護師さんが交代する時間を見計らって、交代した看護師さんから担当医に聞いてもらったんです。
その看護師さんにしてみれば「マニュアル通りにしただけ」なのに、本当に申し訳なく思っていますが、その申し訳ないという気持ちが吹っ飛んでしまうほどカテーテルは痛く、便意が強かったのです(涙)

私がどうしてカテーテルを抜いてもらいたかったかというのは、他にも理由が有ります。
入院当日に色々な説明をしてくれたT村さんという看護師さんは非常に優しい人で、「何か特別に不安は有りますか?」と聞かれた時に「手術よりもカテーテルが怖いです」と伝えたところ、わざわざ担当医に会ってその話をしてくれて、「麻酔が覚めたら早めにカテーテルを取ります」ということになったんです。
そしてその後担当医が私に「カテーテルは絶対にしなければならないけど、夕方頃には麻酔が覚めるから抜けますよ」と言って下さいました。
「もしかすると夕食からご飯食べられるかもね」とも言いました。
手術前にその会話が有ったのに、何故当日の看護師さんはダメと言ったのか。
もうここは当人しか解らない部分ですけど、もしかするとその看護師さんの独断で「この患者だけ特別なんて有り得ない、基本に忠実にしなければ」と思ったのかも知れません。
いやいや、その患者毎に何もかもが違うわけですからねぇ。

とにかく私のカテーテルは当日の19時にやっと抜くことになりました。
カテーテルを抜く看護師さんは別の人らしく、来るまで待ちました。
「あぁ、やっとカテーテルから解放される…」
確かに無い方がいいんですけど、この「抜く」という作業がまた痛かった。
「激痛」と言っても良いと思いますね。
抜いてくれる看護師さんが優しい人で、ゆっくりと、少しずつ休みながら抜いてくれるんですが、顔が歪むほど痛い。

例えて言うと、カテーテルの表面が鮫の皮なんじゃないかというような痛さです。
ザラザラで、「入れる時に、キシロカインゼリーを使って頂いたのかしら?もしかしたら忘れましたか?」というほど、1センチ抜くだけで激痛。
女性は膀胱までが近いのでまだ楽だそうですが、男は膀胱までが長い為、カテーテルも長く入れなければならず、当然抜く時も数倍痛みを感じるわけですね、時間的に。

やっとこさ抜き終わって深呼吸をしながら「良かった~(>_<)」と思ったわけですけど、ここで終わったわけでは有りません。
カテーテルの怖さはここからでした。
抜いて頂いてから初めてのトイレ。
「初めは痛い」という知識が有りましたから、お腹の力を抜きながら少し出そうとすると…
何て言ったら良いでしょうか、あまりの痛さに体が「ビクッ」とするほどです。
もうそれからトイレに行くのが怖くなり、水分は全く飲めなくなってしまいました。

それでも我慢には限界が有りますし、あまり我慢すると膀胱炎になるかも知れません。
結構な時間まで水分を取らずにトイレを我慢したわけですけど、看護師さんのこの一言で考えを変えたんです。
「たまにおしっこが出なくなる人が居て、その場合はまたカテーテルを入れることに…」
あ、もういいです、全部言わなくていいですから。
そんな怖いこと言わないで下さい。
せっかく脂汗流しながらやっとのことで抜いてもらったのに、またカテーテルを入れ直しなんて有り得ないです。
絶対に無理。
それに今度は、入れる時に麻酔無しじゃないですか。
考えられません、そんなこと(;^_^A
私は強い恐怖を感じ、少しずつ水分を取ることにしました。
「おしっこ出なくなったらまたカテーテルだぞ、おしっこが出なくなったら…」と呪文のように繰り返し呟きながら。

看護師さんのお話だと「時間が解決します」とのことで、日数が経たないと治らないそうなんですね。
「寝る度に緩和されます」と。
23時頃、少し寝たんです。
でも隣の校長に起こされる(ノ_・。)
起こされたらトイレに行きたくなる。
激痛(×_×;)

0時過ぎ、どうしても我慢出来なくて、初めてナースステーションに泣き付きました。
「すみません、何か痛み止めを処方して頂けますでしょうか」
「痛みが止まらないかも知れませんけど」という条件で頂いた薬。
本当に効きませんでした(爆)
何だかんだで眠れずに、手術翌日の朝。

痛みは変わりません。
「寝る度に緩和される」わけですから、眠れなければ痛みは無くなりません。
出なくなるのが一番辛いので、出す為に少しずつ水分を補給。
結局術後2日目までずっと痛みは変わりませんでした。

退院の日(術後3日目)。
朝から激痛。
歯を食いしばり、左の足をつねりながら少しずつ出します。
痛いのはどこかといいますと、奥の方ではなく、半分より先の方です。
おしっこが出るちょっと前が一番痛い。

午前中退院して家で昼食を食べ、お昼寝をしました。
数時間寝て起きます。
家なのでぐっすり寝ました。
トイレに行きました。
あれ?
ちょっといいや。
痛いのは確かに痛いですが、5分の1くらいは治っています。
「寝る度に緩和する」というのは本当だったんですねぇ。

夜は早めに寝て、7時間ほど爆睡。
起きます。
トイレに行きます。
あれれれ??
半分程度の痛みになりました。
もう歯を食いしばるだけでおしっこが出来ます。
手術当日から4日目ですね。
ホッとしました。

5日目には、ほとんど痛みを感じなくなり、夜は完璧に痛みが取れました。
本当に嬉しかった~(^^)

と、私の場合は5日間で完璧に治りました。
再度言いますが、これには個人差が有ります。
前立腺肥大症の人は痛みが強いとか(調べてみて下さい)。
私の場合(あまり大きな声では言えませんが)そのモノも小さめですけど、尿道の一部が狭くなっているのかも知れません。
とにかく2日間は激痛に苦しみました。

「これだけ医療技術が発達しているんだから、きっとカテーテルも痛く無くなっているに違いない」
そう思っていた私が甘かったという結論です。
でもホント、これだけ医療技術が発達しているのに、何故カテーテルに変わる何かが出て来ないんでしょうか?
私の手術で言わせて頂くと、手術全体の中でカテーテルほど辛いものって他に有りません。
麻酔は貧血おきて壮絶でしたけど、患部はこんなに痛くないわけですしねぇ。

もっと〝コンドームカテーテル〟を普及させて下さい!

患者の負担軽減の為に、心からお願い申し上げます!!

私は食べ物でも、美味しいものは「美味しい」と言い、そうでないものは別の表現をします。
そういうハッキリとした書き方をする私が言います。

尿道カテーテルはメチャクチャ痛かったです!(ノ_・。)

≫ 尿道カテーテル(Wikipedia)-生写真有り注意!

※カテーテル後の痛みには個人差が有りますので参考にならないかも知れません。

| 心と身体 | 23:48 | comments:18 | trackbacks:0 | TOP↑

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【粉瘤】お尻に出来た粉瘤-抜糸と病理検査の結果

本日は術後の抜糸。
そして病理検査の結果が出ていると思われる日です。
結局のところ、ここでジタバタしてもしょうがない。
今更、切除した腫瘍の内容が変わるわけないですからね。

朝は牛肉シソ葉丼を食べてから事務仕事をし、昼は軽くそうめんにしました。

牛卵とじそうめん

朝昼と連チャンで牛肉食べちゃった。
血が汚れそうなので、夜は納豆に玉ねぎ入れて食べるかな。

父が一緒に行くと張り切っていたので、同行してもらいました。
13時40分、慈恵医大着。
呼ばれたのは2時50分。
執刀医で予約を取っていたのですが、忙しくて午前の診察がずれ込んだ為か、診療部長の野嶋先生から呼ばれました。
初診の時も野嶋先生は忙しかったなぁ(^-^;

「どうでしたか?痛くなかったですか?」
「はい、おかげさまで患部はほとんど無痛でした。有難うございました」
「それは良かったですね~(^^)」
野嶋先生、本気で喜んでくれました。
「じゃ、見せてもらいましょうかね」
「お願いします」

抜糸回数を数えてみたのですが、12針くらいですかね。
チクッとはしますけど、それほど痛くはないです。
野嶋先生、お上手なのかも♪

「先生、病理検査の結果はどうなりましたでしょうか」
「あ、そうでしたね、え~っと…」
パソコンの文字を反転させて見せて頂きました。

悪性腫の疑いは見られませんでした。

良かった…
これで終わったんだ。
3年間苦しんだこの病気から解放されるんだ。
もう左足を引き摺って歩く必要はないんだ。
腫れるのが怖いから入れなかった湯船にも浸かれるんだ。
もう脱脂綿や軟膏類を近くに置いておく必要はないんだ。
「もしかしてここで人生が終わるんだろうか」と不安にならなくてもいいんだ。

本当に良かった。

来週先生に見て頂き、患部がキレイになっていればゲームセット。
それまでゲンタシンを付けておくように言われました。
お風呂は明日からOKだそうです。

「明日からはゴシゴシ洗っても大丈夫でしょうか」
「う~ん…ゴシゴシはダメですねぇ。あと一週間は優しく洗いましょう」
ゴシゴシ洗っちゃいけないようです(笑)
一応抜糸はしたけど、患部(内部)が落ち着くには時間が掛かるみたいですね。
本調子になるまでは気を付けないと。

帰宅後、患部を確認すると… やっぱデカイ(;^_^A
これだけ切って、よく痛くなかったものだなぁ。
医学の進歩ですねぇ。

先生・看護師さん達に感謝m(__)m

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| 心と身体 | 23:44 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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【粉瘤】お尻に出来た粉瘤-抜糸前日のトンカツ

いよいよ明日は抜糸。
そして病理検査の結果が出ます(多分明日出ると思う)。

入院前日は私の好きな〝串カツ〟を食べました。
勿論「勝つ」ようにですが、手術が成功したということは「勝った」と言って良いでしょう。
病理検査の結果が悪ければ負け、良ければ勝ちだとすると、やはりここは〝トンカツ〟の出番かと思います。

お尻に出来た粉瘤-抜糸前日のトンカツ

ガッツリ食べて勝って来るぜぃっ!!(`・ω・´)

| 心と身体 | 23:18 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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